僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。母子だけの2Kアパート暮らし編 桃色かぞくVOL.21 平岡里枝子

僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。母子だけの2Kアパート暮らし編 桃色かぞくVOL.21 平岡里枝子 AV

2021年4月20日発売、「僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。母子だけの2Kアパート暮らし編 桃色かぞくVOL.21 平岡里枝子」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。母子だけの2Kアパート暮らし編 桃色かぞくVOL.21 平岡里枝子
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作品の説明

超話題の母子相姦ドラマがついにシリーズ第三章へ突入。子供部屋おじさんの息子と閉経した母の近親相姦物語は佳境を迎える。母は夫と離婚し、地方のボロアパートで息子と二人暮らしをしていた。母はそれでも息子への性欲処理を辞めなかった。ある事がきっかけで息子は母を監禁し膣内射精をしてしまう…。

※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

作品の詳細情報

対応デバイスパソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4®
配信開始日2021/04/20
商品発売日2021/04/22
収録時間91分
出演者平岡里枝子
監督イージー松本
シリーズ桃色かぞく
メーカーSODクリエイト
レーベル桃色かぞく
品番1sdmf00019
タグ単体作品 ハイビジョン 熟女 お母さん 近親相姦 ドラマ

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 鈴木二郎

    子供部屋おじさん‥

    平岡里枝子さんが出演しているこのシリーズが好きです!

    最初は事務的な作業のように始まりますが、だんだんと興奮が高まり、最終的には中出しになります!!

    里枝子さんの全裸姿に靴下姿で、とても興奮します。

  2. オタクのおっさん オタクのおっさん

    睨まれ系の真骨頂にして新境地

    私はレイプものが大好きです。特に、被害者の心が折れていないシチュエーションに興奮します。しかし、レイプの場合、加害者と被害者の関係はその一瞬だけで、その後は心に傷だけが残ります。そこで物足りなさを感じたとき、この作品に出会いました。

    この作品は、平岡里枝子が演じるお母さん役が子どもの性処理をするというありきたりなシチュエーションです。しかし、素晴らしい演技がこの作品を際立たせ、名作に仕立て上げています。

    彼女の悔しそうな表情からは、息子への愛となによりも自分への無念さが滲み出ています。声を出しすぎない点も素晴らしいです。作品を見終わったときには、彼女は今もこの煉獄から抜け出せていないのだろうなと想像しました。まさに、鑑賞後感が完成されています。

    平岡里枝子さんの演技で完璧に描かれたこの作品は、レイプものの中でも畏れられる作品であると解釈していましたが、完成度において真骨頂です。初めて見るような作品だったので、新鮮な驚きを感じました。

    他のシリーズもあるようなので、また楽しみにしています。

  3. 石田彰

    母だってどうしていいかわからない

    息子がひきこもりになった理由は何か。

    やればできるはずなのに。

    葛藤しながらも、執拗な息子の攻めに、時折目を閉じて感覚を楽しんでしまう。

    それを振り払うようにやめてと言うが、カラダはとうとう絶頂を求めてしまう。

    作品は完成度が高いと思います。女優さん自体にはあまり色気や母性を感じませんが、それも逆に引き立てる意味ではプラスになっています。

  4. 茶漬彦 茶漬彦

    中出しされ快楽を思い出した母は生理が来てしまう

    未来が見えない朝から仕事のために出かけ、帰宅すると子供と性行為をしなければならない母親。仕事場では普通に幸せな家庭があるかのように振る舞うが、実際は全く逆の生活で心が荒んでいく。社会になじめない子供は保健所の女性に攻撃しそうになるほど無知である。また、落胆する母親に同じアパートの風俗嬢と出会う。風俗嬢にお金を渡し、子供の世話を頼むことにした。風俗嬢は入り込みやすい性格で、たびたび子供の面倒を見てくれるが、誤解して一緒に東京に行き、その彼女の部屋に忍び込んでしまう。しかし、性行為をしたのは母親の希望だと気づいた子供は怒り、母親を凌辱してしまう。さらに母親を監禁し、最後の一線である避妊なしの中出しを行う。翌朝、朝食を作っている時に赤い血が床を伝っていた。閉経したはずの生理が始まってしまった。

    平岡里枝子

    1974年2月22日生まれ、155cm、87-60-86、CカップのベテランAV女優、平岡里枝子。彼女の演技は素晴らしく、疲れたり苦しんでいる役柄を見事に演じる。プライベートではAV女優として活動しながら、メイクを施すとババア風のおばさん役になるが、実際は美しい。48歳になる彼女は、パッケージを見れば美魔女と言っても過言ではない。一度ご確認いただきたい。

    親に養われている仕事のない大人たちは社会問題となっている。現実には殺人事件につながる例もある。ただのAV作品として片付けるには惜しいほど深いテーマだと思う。第2章から見たのだが、離婚や引っ越しなど状況は変化している。ボランティアの女性や風俗嬢など、世間知らずな人々に逆恨みが向けられ、監禁中出しでその怨みが晴らされる。風俗嬢のゴムをつけない方が100倍気持ちいいという言葉通り、感じることはできるが、気持ちのいいSEXではなかった。生挿入で快感を覚え、生理が始まったことに衝撃を受けた。最後のシーンでの子供はもう息子ではないという言葉が、何を意味しているのか理解したい。この先の展開が気になる。

    この作品はAVであるが、濡れ場を控えてテレビなどでも放映されると良いと思う。興奮を求める作品ではなく、深いテーマを探る作品なので注目されるべきだ。

  5. 連装砲君

    名作!

    ここまで徹底的な状況描写はなかなかないだろう!わざとらしく喘ぎたくない。普通のエッチではなく他では見られない興奮ポイントがたくさんある!

  6. いろすえ いろすえ

    AVっぽくないAV!

    AVを見ていると、人間ドラマを感じます。エロさはもちろんありますが、かなり情感豊かな作品です。

    風俗嬢や保健所のおばさんなど、様々な役の人が出演しています。彼らとの関わりが見られなかったのが残念です。

    関係性が描かれているのは平岡さんだけです。もちろん、それだけでも楽しめましたが、他の人との関係も見てみたかったなと思います。

    収録時間は短いですが、完成度の高い作品だと思います。

  7. あいき あいき

    結局

    3巻買ったけど、抜けない。描写は素晴らしい。応援しています。

  8. 山田太郎

    女優さんはタイプ

    女優はタイプだけど、抜けないなぁ。無理やり抜こうとすると抜けるけど、悲しさが先に立ってしまうんだよね。

  9. 山下和雄

    このシリーズ

    本物で最高、やっぱりこのシリーズは最高ですね。なんかも見てしまいます。

  10. ズワイガニ

    主演女優賞

    AVにアカデミー賞があったら、間違いなく主演女優賞は平岡さんに行くでしょう。

    演技が上手いので、テレビの火曜サスペンスに出ている片平なぎささんのような役もこなせると思います。

    男優も素晴らしいです。この役を演じるのに彼以外の人は考えられません。

    また、こども部屋おじさんシリーズもあるようなので、観てみることにします。

  11. いしぐり崇之

    ドラマみたい

    第一章と第二章を見ていませんが、この部分だけでも面白いです。

    普段は飛ばしてしまうことが多いのですが、この作品はドラマのような感じなので、飛ばすことなく見ることができました。

    息子役が老け顔のせいか、親子の関係が少し無理があるように感じます。25〜29歳くらいの方が、よりリアルになるのではないかと思います。

  12. つかまる つかまる

    里枝子!エロいぞ!

    驚いた!セクシー!素晴らしい!特に後半のシーンが素晴らしかった!興奮している!

  13. どんぺー どんぺー

    早く続編を!

    最初のシーンを見た瞬間、その作品のクオリティに自信を持ちました。AVを超えたリアルなファンタジーを感じます。

  14. 内山昂輝

    このシリーズ最高作です

    平岡里枝子さんは、とてもセクシーなボディをお持ちですね。

    そして、彼女はシリーズ全体を通して素晴らしい演技をされています。

    他の作品とは異なる絡み方をされるので、とても魅力的です。

    そのエロさがたまらなく好きです。

    近親相姦というだけでなく、全く新しい世界が描かれています。

    シリーズ全体を観ることをおすすめします。

  15. 河野助三郎 河野助三郎

    第2作目の方が…

    レビューを読んで楽しみにして観たが、前作の方がエロティックな要素が多くて良かった。前作では最後に母親がおちたシーンがあったが、今回の作品は息子が無理やりやりまくっているシーンが最初から最後まで続いたので、少し物足りないと感じた。

  16. 浩史 浩史

    里枝子ええね!

    里枝子、いいよねー

    ギャーギャーうるさい作品が多い中、このようなリアルな喘ぎを見せてくれる作品は貴重だ。続編を楽しみにしてるよ。

  17. いくまる

    凄い

    ラスト60分からのセックスは激しく、未だに衰えを感じさせない。
    平岡里枝子さんのボディは50歳に近いが、とても若々しく見える。
    彼女は最高の熟女で、これからも楽しみだ。

  18. ザク ザク

    抜き所は少ないが作りこまれた良作。ただ1つだけ難点が……

    最初に難しい点について。

    シリーズ3作目であり、両親が離婚し、母親は息子と一緒にボロアパートに引っ越してきていますが、その時点で子供部屋おじさんではありませんか?

    過去作で息子の幼稚性を象徴する学習机などが置かれた子供部屋のシーンはなく、以前の作品とは雰囲気が異なることは否めないと思います。

    ただし、それを差し置いても、3作目である本作は非常によく作りこまれた作品であり、息子の性処理を母親が行うというファンタジー要素は息子のモンスターっぷりからリアリティを感じさせる1作となっています。

    冒頭の食事シーンから息子の行儀の悪さが描かれ、この人物を育て上げた母親ならと思わずにはいられないシーンから物語は始まり、その後も嫌悪感を催す息子のモンスターっぷりは続きます。

    監督と男優さんのこだわりには脱帽です。

    そして、息子の性処理をする母親の演技も素晴らしく、彼女の無言の演技は邦画の若手俳優女優に見習ってほしいほどです。

    肝心の絡みのシーンも一般的な母子相姦物っぽいシンも少なく、嫌々ながら性処理するようなシーンや無理矢理にれるようなシーンがありますが、少ないながらも見所のある場面も存在します。

    そして、意味深なラストと続編が楽しみなシリーズです。

  19. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    抜きどころが無い・・・!こちらの性欲処理をお願いします!!

    作品自体は素晴らしいと思いますが、どこで興奮するのでしょうか?視聴者の性欲を満たしてほしいです。そして男優さんが、霜降り牛肉のように感じました。息子が口数が少ない設定なので、性行為中にセイヤッ、セイヤッとは言わないでしょうけど。

  20. 岩立沙穂

    なんか悲しい

    母親の気持ちに共感してしまい、興奮することができません。

    親子の状況を考えると、心が痛みます。

  21. ぽん ぽん

    近親相姦をテーマとした親子愛憎劇の傑作第三弾

    この作品のテーマは母親と息子の間にある『隔たり』です。

    この隔たりこそが母親がシリーズを通して守ってきた境界線であり、

    この親子の性行為が男女の関係ではなく、あくまでも性処理だけの行為である事の証明でもあります。

    この隔たりを表現する為の象徴として使われているのがコンドームです。

    長年の性行為で曖昧になりつつある親子の隔たりを表す演出としてコンドームが効果的に使われていました。

    作品は朝食を作る母親の場面から物語が始まります。

    調理中に包丁で指先を切り出血するシーンがありますが、これはラストに繋がる母親の体に起きるある変化を匂わせるような重要なシーンになっています。

    舞台がアパートになったことにより、息子の子供部屋がアパート一室全体に侵食していて、

    キッチンの背後に掛けられているタグの表裏がまるで新婚の『YES/NO枕』のような感じで使われていたのが面白い演出でした。

    シリーズが進むにつれてモンスター化する息子に対して、平岡さんの引き締まったスポーティーな体が回を重ねるごとに魅力的になってます。

    特に夕日に照らされた平岡さんの体がとても妖艶でうっとりするぐらい美しいです。

    作品では母親のパートの同僚、同じアパートに住む風俗嬢、射精福祉ボランティアとシリーズで一番登場人物が多いです。

    特に風俗嬢とパートの同僚が後に母親を監禁やレプの引金になるキーパーソンになっています。

    そして最後の絡みとなる監禁状態からのレプシーンで極限状態のせいか母親がシリーズで初めて女の顔を見せて喘いでしまいます。

    腹を痛めて産んだ息子にレプされるという、母親にとってはおぞましいシチュエーションながらも、

    喘いで絶頂を迎えてしまう姿は背徳感満載でエロティックです。

    そしてレプ後の次の朝に朝食を用意してくれた事に息子は驚きます。

    母親の愛情を気づかせてくれるのが味噌汁というベタではありますが個人的には好きな演出です。

    最後に母親の愛情に気付いた息子が、今度は自分が母親を支えたいとする気持ちをシーソーを使ったメタファーで表現する演出は素晴らしかったです。

    そして息子の気遣いに喜びよりも驚きが優ったような平岡さんの表情は秀逸でした。

    作品はシリーズで一番悲劇的で陰湿な展開ながらも、最後は普通の親子として軌道修正できるような『兆し』をエモーショナルに感じさせてくれるラストは凄く良かったです。

  22. Kujira

    続きも期待

    全ての要素が優れています。私も1章2章と続けて見ました。台詞が簡潔であることが良いです。
    母子相姦に向かっていく具体的なシーンを見てみたいです。つまり、1章に続く章または続章に期待しています。
    平岡里枝子は最高です!

  23. ミルクセゐき ミルクセゐき

    今回は特に平岡さんに尽きます

    前2作から続いていた平岡さんの母親の役による束縛から解放されるような印象を受ける、最後のセックスの場面は悲しいがエロティックでした。

    彼女は無理やり犯されながらも、セックスの快感を思い出し、ぎこちなく表現する仕草や表情を見せつけながらアクメを迎え、息子を穏やかな表情で見つめるシーンは、全てを物語っているような気がしました。

    それまで彼女は頑として母親を演じてきましたが、突然息子をカニばさみで抱きしめ、極度に快感を受け止める姿は突飛でしたが、息子に激しく突かれながらも離して!やめてという言葉を口にする彼女のセリフは、どこか女性的な感じがして心を揺さぶられました。

    彼女が母親ではなく女性になることを怖れているような、そんな印象を受ける彼女の姿は、同時に愛くるしくて淫らでもありました。

    そして、巧みな照明により暗部が露わになった生々しい裸体の魅力も特筆すべきだと思いました。

    一方で、日常のシーンやナレーションから何を読み取るべきかわからないところや、何も読み取れないエピローグなどは、正直に言って稚拙な印象を受けました。

    しかし、平岡さんの演技と存在感は非常に迫真であり、この点で私は救われる思いがしました。

  24. 藤川徹

    平岡里枝子さんも、息子役の男優もいいね!でも一つだけ…

    平岡里枝子さんと息子役の男優、両方とも素晴らしいですが、ただ一つ気になることがあります。

    キッチンシーンで、シンクにカメラマンの影が映っているんです。

    これは良くありません。興が覚めてしまいます。

    このような深い作品を作るのなら、映画製作の基本を学んでいただきたいです。

    ただ、これだけが気にかかるだけで、作品自体は素晴らしいです。

  25. 読書の虫 読書の虫

    GOOD

    AV業界において、私は芸術祭に参加する作品のようだと感じています。企画や脚本は素晴らしいと思います。第一章と第二章を観て、ストーリーが第三章に続き一貫性を持っているところも良いと思います。第四章がとても楽しみですね。出演者の演技力も皆さん自然でリアルで満足しています。理枝子さんの体もエロくて素晴らしいですね。強フェラにも興奮します。ぜひ第四章のリリースをお願いします。

  26. ミキモト ミキモト

    Ennesimo capolavoro

    このシリーズが続くことを願っています。最近、近親相姦の制作作品が以前よりも少なく、多くが非常に質の低いものになっています。このエピソードで終わらないことを願っています。