2020年4月21日発売、「僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。桃色かぞくVOL.14 平岡里枝子」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




















作品の説明
息子は36年間実家から出ていない、いわゆる子供部屋おじさんである。定職につけず、アルバイトの面接を繰り返していた。そんな息子を見かねて母は仕方なく息子の性欲処理を行っていた。閉経した母に膣内射精を繰り返す衝撃の近親相姦ドラマ
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2020/04/21 |
| 商品発売日 | 2020/04/23 |
| 収録時間 | 85分 |
| 出演者 | 平岡里枝子 |
| 監督 | イージー松本 |
| シリーズ | 桃色かぞく |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | 桃色かぞく |
| 関連タグ | 母 息子 熟女 中出し 性 処理 近親 母 母 中出し 性欲 処理 平岡里枝子 単体 中出し おじさん |
| 品番 | 1sdmf00012 |
| タグ | ハイビジョン 単体作品 ドラマ 熟女 中出し お母さん 近親相姦 |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
平岡さんの演技は秀逸
平岡さんは清純な雰囲気の女優さんですが、ハードな作風ととてもマッチしています。今作品でも息子との性的な展開が非常にハードであり、見てはいけない背徳感を覚えつつも、妙にリアリティがあり興奮する作品ですね。平岡さんの演技も輝いており、それが作品に現実味を与えていると思います。
まさにタイトル通り
平岡里枝子の出演によるボディライン、言動、演技は、まさに母親らしさ満点だ。息子役の男優もニート感満載で、作品のタイトル通りの雰囲気が漂っている。
股上の深いおばさんパンツが堪らない!!
おばさんフェチとしては、母子関係以外で申し分ない作品
ニートの息子を性的に満足させる母親
冷淡に手でお手伝いをしたり、口で奉仕したり
膣にローションを塗って、冷淡な騎乗位
しかし、バックになると喘ぎ声が漏れて、とても興奮する!!
部屋の中だけでなく、キッチンで服を着たまま後ろから挿入する
おばさんと呼ばれても、平岡里枝子さんは美しく、快楽に耐える顔がたまらない。
最後の最後で
このシリーズでは、里枝子さんは黙ったまま攻撃されるだけですが、最終的には喘ぎ声が漏れそうになるシーンがあります。
彼女は母親役を演じているので、それを抑えなければなりませんが、前作もあるので、そろそろ彼女が堕ちることも許されるのではないかと思います。
そして堕ちた後、引きこもり息子との新たなドラマをしてみれば、楽しい作品になるだろうと思います。
平岡里枝子の最高傑作シリーズ
平岡里枝子の演技はこのシリーズを見ると他の作品がぼけてしまうほど素晴らしい!
母子相姦の暗い側面がリアルに描かれていて、どのシーンも非常に興奮しました。
新作続編では、ぜひ便所姦を見せてほしい。里枝子のいる便所に息子が乱入し、排泄中の里枝子の肛門にペニスを挿入してスカトロプレイ! 便器から里枝子がひねり落とした大便を拾い上げ、全身を糞まみれに! 母子スカトロって最高じゃない?
リアルにこだわった傑作!
女優さんが普通のAVでよく見られる反応やわざとらしい喘ぎなどはせず、淡々と行為をこなしていく。他にはないからこそ貴重な作品です。
母親の心中は?、と思わせる平岡さんの演技が素晴らしい
普通の母子相姦ものは、最初は息子の要求を拒んだり、強引に犯された母親が快楽を見出してしまい、それで終わりになることが多いですが、この作品は違います。
息子に手淫をしてあげている時も、挿入されて激しいピストンを受けている時も、私は性的に快感を感じることなく、複雑な表情をして息子が果てるのをただ待っています。
母親の表情から、視聴者はいろいろなことを推測するでしょうが、私は平岡さんが上手に演じていると思います。
息子のキスを拒んでいたのは、理解できる気がします。
2作目以降、息子はクンニを求めないのでしょうか?
平岡里枝子さんの演技と引き締まった体、そして形の良い乳房は素晴らしいです。
息子役の単調なピストンが激しすぎるので、膣が痛むんじゃないかと思います。
それはギャラに反映されているのでしょうか?
まだ1作目しか見ていませんが、すぐに2作目以降も観る予定です。
イージー松本監督の作品は一見の価値アリです!
最近、AV業界に新たな才能を持つ監督が登場したというのが率直な感想です。
私は女優よりもむしろ監督に注目して作品を選ぶことがありますが、
イージー松本氏は、代々木忠氏や安達かおる氏、村西とおる氏、ヘンリー塚本氏など、
過去の名だたる監督たちとは異なり、現代のAVを表現する力を持っていると感じました。
子ども部屋おじさんや妹のおっぱいを吸い続けてといった作品では、
女優たちが演技的な喘ぎ声を出さず、ただただ我が子や兄の性欲処理のために
奉仕する姿が表現されており、そのリアルさに好感を持ちました。
彼の作品は演技が下手な感じがせず、まるで隣の家族の性行動を覗いているかのような
生々しい興奮を味わうことができます。
今後も同じシリーズの続編ではなく、新しい企画やシチュエーションを期待しています。
演出が細かい
演出は非常に丁寧で、よく考えられている箇所がたくさんありました。AVの枠を超えていると感じます。
母子相姦モノに当たり無しという常識をぶち壊してくれた傑作
近親相姦作品には、父娘もの、姉弟もの、兄妹ものなど、名作が多くありますが、母息子ものではまだ見るべき作品には巡り会えませんでした。
実際に母と息子が肉体関係を持った場合、どのようなプレイをするのか、その答えは無言であり、冷たいものでした。
この作品は、そんなテーマに取り組んだものです。母息子の関係が持つ無言のプレイや、役者の表情や肉体美などが抜群にエロティックに表現されています。
女優の平岡さんの熟女と疲れた表情、そして圧倒的な肉体美が、事務的なプレイを官能的なものに変えています。
息子の激しい責めに耐える母親の姿は必見です。
この奇跡のような作品をぜひご堪能ください。
リアル過ぎ
リアルすぎて自分には少し合わなかった。しかし、作品としては素晴らしいと思います。
内容や女優は最高。
息子が36歳だとしても、母親は20歳で産んだとしても56歳になるはずです。でも、どう考えても45歳から50歳にしか見えませんから、その部分が現実味を欠いていると感じます。
息子が26歳くらいだったら、もっと良かったと思います。
問題作。
喘ぎも笑顔も意外性も見当たりません。サンプル映像から想像される通り、息苦しさが全編に広がっています。
母親が溜息をつきながら性処理をする姿が印象的です。AVであることを忘れてしまいます。
評判通り
平岡さんは、あからさまによがることなく、淡々と息子に犯される様子は今までになく新鮮で興奮します。
倒錯の世界観をAVに昇華させた良質なドラマである。
環境やキャスティングが不思議とうまくいくのは、今もどこかで秘密裏に行われているかもしれない禁断の風景なのかもしれません。
ズボンを脱ぐ仕草や感情を消した表情。
半裸で満たされる性的衝動。
細部まで手を抜かない制作者側の真剣さが感じられる。
この記録は、実に生々しく美しいものです。
これだよこれ!!!
やっと現れたね・・・。映画のようなAVとでも言おうか。
傑作!大人のエロス全開!
こんな作品を待っていました!平岡里枝子さんの演技は本当に素晴らしかったです!無邪気に性処理に没頭しようとするも、どうしても感じてしまう身体。熟女好きの方には絶対に買って損はないと思います!
リアル感をとても良く描いていますね!
他の方々もコメントしている通り、素晴らしい作品です。平岡さんも美しいし、とても良いですが、フェラシーンが少し長いかな?また、家のさまざまな場所での挿入セックスがもっと見たいです。
ただし、ラストの長いセックスシーンの際は、派手に感じなくても大丈夫ですが、息子に激しく突かれるシーンでは、少し感じる演技があってもいいのではないでしょうか?思わずアエギ声がかすかに出るとか、一瞬だけ積極的になるとか、イク~と言うくらいの演出があれば、星5つかなと思います。また、閉経していなくても少しスリルが欲しいです。
初めて聞いた
子供部屋おじさんという言葉はありますが、なるほどと納得できるものかもしれません。平岡さんがやられた時の表情は本当に素晴らしいです。
実際に居そうです・・・
この作品はシリーズものの最初の作品です。
現時点では3作目まであるのですが、もしかしたら4作目もあるかもしれないと思うと、まさに完全な連続ドラマですね。
内容も非常にリアルで、表に出てこないけれど実際に存在しているのではないかと感じました。
平岡さんの演技も、俳優たちも作品にぴったりです。
今後、2作目も楽しみに観賞しようと思います。
かなりリアル感があります。
近親相姦の作品は一般的ですが、この作品ほどリアルなものはそうはありませんでした。非常に満足できる内容でした。
近親相姦をテーマとした親子愛憎劇の傑作第一弾
近親相姦を扱った作品にはあまり興味がありませんが、この作品には嫌悪感を感じることなく視聴することができました。なぜなら、母親と息子の関係は親子の枠を超えて男女の関係に発展することはありません。母親は息子を愛するが故に性的に接するのではなく、息子を慰めるために行動します。性行為は徐々に進み、それが日常生活の一部になっていることがわかります。演出は淡々としており、他人の家族のプライベートな瞬間を覗いているような興奮を覚えます。キャスティングも素晴らしく、平岡里枝子さんと霜降り明星せいやこと野島誠が見事に役を演じています。母親の淡い期待と歪んだ愛情が息子に与えられていることが描かれ、最後の展開も非常に良い演出だと感じました。
こんな作品があったとは
レイプもののような作品は本来好みではないのですが。
あまりにもレビューの内容がいいので、セールということもあり購入。
鑑賞してみましたが、まさかこういう作品もあるのですね。。。
実際にありそうで、かなりの問題作だと思います。
全編にわたって興奮するかというと厳しいですが、前半の性的なシーンはかなりのエロスを感じました。
平岡さんの疲れ切った表情がリアルで素晴らしいです。
それでいてボディは引き締まっているので、そのギャップが魅力的ですね。
後半は私には少々きついシーンが続くのでそこはあまり興奮しませんが、作品をトータルで見た場合にストーリーを成り立たせる重要なシーンだと思います。
第2章、3章と続いているようなので、続きを観たくなりますね。
しかもVR版も出るということなので、どのような出来になっているのか購入欲をかき立てます。AVとしては自分の好みではないけれど、ドラマとしては続けて見たくなる。このようなAVは初めてでした。
そういうつもりではないけど…
いただいたご質問にお答えします。
ただし、ユーモア的な視点から見ているだけであり、まったくそのように思っているわけではないのですが、男優さんが少し歳を重ねた霜降り明石の森諸岡さんにしか見えなくて笑ってしまいます。
名作なんじゃね?
AV作品を観て驚いた。平岡里枝子は素晴らしいボディを持っていて、演技も上手い。AV女優であるにもかかわらず、あんなに無表情でエッチすると、ローションを使っても痛そうで心配だ。男優も立派だ。人間感情を持つ男性でありながら、そのような状況で表情を殺し、中折れもせずに立ち続けることは驚きだ。監督の指示に従いながらの演技も素晴らしい。本当に感心した。勉強になりました。
気丈な母親が・・・
母親役の演技がとてもしっかりしていて、犯れるシーンも上手ですね。ただ、止めてよというセリフが多いので、もう少し違ったセリフもあっても良いかなと思います。
カメラワークも安定していて客観的に撮れているのが良いですね。
まさに妄想を楽しめる作品になっています。
残念なのは、お尻のアップが少ないところですが、2作目で少し見られます。
しかし、それもほんの少しだけ。年齢の割に肌が綺麗で、お尻の穴も綺麗で興奮します。
男優も静かで良いですね(何かコメディアンに似ているような気がする)。
3作目も出てくれるといいですね。拘束やまんぐり返しなどエスカレートさせて、黙々と犯れるシーンなどがあれば良いですね。それでも、止めてよ!と強気で言っていたら最高ですねー。妄想が広がる作品でした。
最高ですね
この親子の物語をシリーズ化してほしいです。
魅力的な熟女さんもっと出演してほしいです。
平岡里枝子さんは最高です。
いつも何度でも
すばらしい作品!
黙ってやられるだけの母親がまたエロい。
このエロさは一体なんなんだろう。
平岡さんはすごいね。
私は30年以上AVを見てきたけど、平岡さんには特別な魅力がある。
そして男優さんも素晴らしい。
顔も子供部屋おじさんぽいし、プレイもハードだし、言うことがない。
他の男優さんの作品も見てみたくなる。
何度でもヌけそうだ。
秀逸
これはエロスを極めた作品でした。平岡さんも男優さんも、迫真の演技というよりは本気に見えました。台所で中出しをした後、パンティーの上に精液がポタポタと落ちるシーンに興奮が止まりません。このような作品なら修正があっても購入したいです。
Capolavoro
私は、オスカーにふさわしい解釈が必要です。このようなジャンルの製品はもっとたくさんあるべきです。近親相姦は、このように十分に説明されたプロットでいつも語られるべきです。残念ながら、このようなものに成功している製作会社は数少ないです。長谷スタイル、グローバル、タカラビジュアルなどがその一例です。以前にはマドンナ、グローリーゲスト、ルビーもありましたが、最近では彼らの製品は過去のものとは異なり、彼らのプロットは内容が貧しくなっています。特にマドンナは、母親と息子の近親相姦のジャンルを使わず、代わりに義父、義母、義兄弟などだけをプロデュースしています。近親相姦の愛好家にとっては、本当にがっかりです。将来、状況が変わることを期待しています。
抜けない良作だと思う
やっぱり気持ち悪いな。でも、愚かな親と非情な息子を見事に演じていたと思う。これを見て興奮する気持ちにはなれなかったけど、不思議とお金を返してほしいとは思わなかったw
喘ぎ声のないエロさ
平岡里枝子さん、本当に素晴らしいですね。
息子に責められながらも、喘ぎ声を抑えるというシーンがとても興奮します。
スタイルの良い女優さんや人妻・熟女ものもいいですが、この作品は特に魅力的ですね。
今後の作品も楽しみにしています。
これぞ近親もの!
今回の内容があまりにリアル過ぎるかもしれない?
もし実際にあるとすれば、こんな感じになりそうだ!
素晴らしい!
近親相姦エロイです。
引きこもりの子供によくされる母親は魅力的で興奮しますね。素晴らしいですね。
ただただ気持ち悪い
近親相姦のコンテンツは好きだけど、気持ち悪いと思う。
根暗な引きこもりの男に対して嫌悪感を抱くからかもしれない。ただただ気持ち悪いし、全く興奮しなかった。
表情と態度にゾクっとします
息子の世話を焼きながら、ダッチワイフのように犯され続ける母親の姿には、母親としての誇りを守りながらも我慢する美しさを感じます。
息子に精子をぶっ放す行為を繰り返し、母親は頑なに拒否し続ける姿には、悲壮感を感じますが、甘えさせている一線を越えない態度にも感心しました。
最初のカラミやイラマチオのシーンは気になりませんでしたが、最後の立ちバックでの犯れるシーンで、体格差が明らかになった瞬間は圧倒的で残酷でした。
ドキッとする瞬間もあれば、興奮する瞬間もありました。
監督の自己満足感が気になりますが、全体的に禁忌感とギリギリさが素晴らしかったです。
このような自己中心的なセックスを体験してみたいと思うこともあるかもしれません。
文句なく星5つです。
を5つつける理由は、
・AVとして利用できること。
・新たなエロの価値を見出したこと。
具体的に何が新しいかを書くのは、少し遠慮がある。
この作品を見て思いついたのは、セックスボランティアという言葉だ。
(15〜6年前にそのようなノンフィクションがあった。)
それに、近親相姦を組み合わせたところが、この作品の新しい価値だと感じた。
そして、この作品を淫靡に高めているのは、平岡里枝子の演技であることは言うまでもない。その表情、手の動き、台詞の演技、どれをとっても素晴らしい。
平岡里枝子さんの魅力にマッチした良作。
SOD以外のレーベルの、平岡里枝子さんが出演した子供部屋おじさん(32)と母の性処理日記の第3話ですね。監督も同じです。
その作品が良かったので、こちらも購入して正解でした。
リアルな感じと里枝子さんの美しさが活かされた良い作品だと思います。
終始淡々としているので、少し感情が欲しいとか、キスのシーンがあってもいいかなと思います。
シリーズ化してもいいですね。
他の方がおっしゃっているように、このようなリアルな作品が増えてほしいと思うので、星一つ多めの評価です。
ここ最近でお気に入りw
男性俳優も女性俳優も素晴らしいですねw
声を出さないところが好きです
激しく突かれることやイマラもお勧めです
ただ、中出しも良いけれど、顔射も欲しかったです
ぜひシリーズ化して欲しいです
平岡里枝子がいい
平岡里枝子は素晴らしいとしか言えない。男優がイタいけど、我慢しよう。
淡々と奉仕されるエグ味
中年の引きこもり男性がこういったことをしているような人が本当に存在しそうだ。閉経した女性ならば経済力がなくても心配することなく中出しを楽しめるだろう。平岡里枝子さんの冷静で淡々とした下の世話のセックスは異様でシュールだ。彼女の色っぽい声や華やかな感じはなく、ダメな人には受け入れられないかもしれないが、このリアリティはエグくて引き込まれる。淡々と奉仕されるエグ味を一度味わってみたい。
期待し過ぎて
息子に穴を提供しようと心を穏やかにする
ワクワクするプロットと高い評価を持つレビュー
期待し過ぎた結果、がっかりしたシーンが目立つ
引きこもりの息子の設定が過度に誇張されており、
リアルさを超えてファンタジーの世界になっている
風呂に入らない息子を濡れタオルで拭くシーン
母親が恥垢を気にして舐めようとしているのは
無理やり面倒を見る態度とは真逆で興ざめ
その他にも、ストーリーの流れが破綻していると
感じるシーンがいくつかあり、ドラマを楽しむことができなかった
次回作に期待したい。
やばい背徳感がリアルすぎる
この家庭は実際に存在するように思えるし、平岡さんの表情や演技がとてもリアルすぎる。
リアルな母子相姦
平山さんの演技は素晴らしいです。他の近親相姦作品では、母親が自慰から始まり、それを覗く息子が登場するものが多いですが、この作品は母親が引きこもりの実の息子の性処理をやむなくするというものでした。実の息子に激しく責められながらも、母親は自分の立場を忘れず、顔を紅潮させながらも女の顔を見せないように堪える姿がリアルでした。最後まで息子にキスされることは許せなかった母親ですが、最終的には息子に無理やりキスされてしまう場面も見たかったです。続編があれば是非期待したいと思います。
平岡さん演技がすごい
昨年、同じ監督による子供部屋おじさんの続編と思わせる内容。平岡里枝子さんはスタイルが良くて母親らしく、近親相姦ものにぴったりだ。フェラ、SEX、イラマ、キッチンSEX、SEXと続く。私的には午前2時近くの性処理がエロくてよかった。騎乗位では激しい下からの突き上げにそんなにしないでとたしなめるも、荒々しいSEXが続く。バックからの責めになり四つん這いになり、眼鏡をはずしてからがエロい。パンパンと音が鳴るだけの長いバックSEXだが、だんだん尻を強引に掴んだりときどき尻を叩く激しいものになり、最後は母親が苦悶の顔をし始める。明らかに感じているところを我慢しているシーンで反応を抑えめにしているところがリアリティがあり、興奮した。平岡さんの演技で成り立っている作品で、もう少しシナリオに工夫がないと長すぎるかなとも思ったし、夫婦で悩んだり息子が正社員になった妄想も入り、ちょっと社会派すぎる作風でやり過ぎ感も。でも近親相姦ものとしては良かったです。
まさにこれ
この作品は、母と子に関する素晴らしい傑作ですね。
こういった作品が求められていますね。
このシリーズで、様々なタイプの母親を見てみたいですね。
凄いく良いのだけれど。
息子がもっと積極的にアプローチして、女優さんがたまに声を出してしまうくらいの演出があると、エンターテインメントとして面白いと思いました。リアルさは文句ないですが、お勧めします。
リアル
リアル感があり、素晴らしい作品はあまり多くありませんね。息子の攻撃に必死に抵抗する様子がとてもセクシーです。このような優れた作品には、川上ゆうさんや美しいボディを維持しているベテラン女優さんが出演してほしいですね。
平岡里枝子さんが素晴らしい
平岡里枝子さんの作品は光っていますね。
平岡さんのスタイル、素敵ですね。見とれてしまいます。
演技も上手ですね。
この作品をきっかけに、これまでの平岡さんの作品もっと見てみたくなりました。
以前から平岡さんは知っていましたが、この作品をきっかけにファンになります。
ダメ息子の相手を、淡々と嫌々相手する姿がとても良い。
女性が喘ぐようなシーンが好きな人には向かない作品です。
男がなかなかいかなくてイライラするシーンもありましたが、全体的には良かったです。
平岡さんが、下着を膝まで降ろされて背後から・・、のシーンは萌えました。
母子ものが好きな人なら、買って損はありません。
やっと分かってくれたか!
実際の近親相姦はこんな感じなのかな
久しぶりに素晴らしい作品でした。
続編もお願いしたいですね。
傑作!絶望エロス
家族は見た目平和そうだが、息子に悩みを抱える母親がいます。
里枝子さんは影のある地味めな主婦を演じていますが、その美しい容姿、抜群の演技力、そして熟した大人の色気がさらに魅力を引き立てています。
息子の性のお世話をする様子はぶっきらぼうで、時折注意しつつも実際は激甘な母親です。
ムスコに責められても感じる顔を見せずに我慢する姿や、風呂場で強イラマを受けるシーンなど、リアリティーが倍増してイヤらしさが増します。
ダメ息子を信じて更生させようとする悲しいエピソードは、絶妙な演出と里枝子さんの演技力が光る傑作です。