制作部入社2年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん 媚薬の効果に半信半疑の森川ちゃんが生まれて初めてキメセクチャレンジ！ 森川玉緒

作品の感想&レビュー

1. 中平一樹

   2022年8月5日

   ん～と…これでは媚薬のイメージをさげるだけというか手遅れというか

   どんなに媚薬が効いているという設定でも、仕事中に何もできないほど感じることはありません。また、会社がsodであるかどうかに関わらず、他の社員が働いている中でＨに集中することはできませんので、2回目の絡みシーンは必要ありません。もし行うなら、堂々とやってよかったと思います。

   （他の社員）あれ？森川さんと君、どこ行くの？
   （）はい、まだ午前の媚薬が残っているようなので、開いているスタジオに行ってきます
   （他の社員）あ！そう？少し私も参加させてくれる？ちょっと残業すればなんとかなる量なのよ、今日の仕事w。森川さん、お願い！ねっ？
   （森川ちゃん）はい

   他の社員にとっては予想外のＨな展開なので、少しハラハラしてしまうかもしれません。内容に変化をつける必要があります。時間的制約があるため、新しいおもちゃを使うなど工夫が必要です。

   最後の絡みは普通の3Pとして見応えがありました。媚剤が効いているはずなので、普通にスッキリした表情でエンディングなんでしょう？？

   （監督または男優またはマネ）はい、カットです。お疲れ様です。
   体を拭いてあげるが、まだまだ敏感なのでビクンビクンしてしまう仕方ないので誰かが抱きしめてあげる挿入だけして動かず、暫く作品の感想トークのみそしてエンディングかゆっくりピストン始まりどちらでもいいですが、そうしないと、改めて媚薬の設定だけかと思ってしまいますよね？実際は、強引に誘発させるのではなく、気持ちが入ったときの補助として媚薬を考えています。

2. ホロホロ

   2022年7月19日

   いつもの作品とのギャップ

   作品内でも触れられていますが、ルックスが洗練され、素人っぽさが薄れてAV女優っぽさが強く感じられました。作品の内容としては、派手に媚薬を塗りまくり、その効果を全開で見せたかったのか、後半では女優さんがほぼダッチワイフのようなお人形のような状態でした。話しかけられてもほぼ無言で、セリフはイクという言葉だけで、個性もなく男優に従うだけの単調な光景です。ここまでやるならオナニーや社内での我慢しながらのセックスなどよりも、最後のような絡みを全編通して見たかったです。個人的な好みですが、もう少し女優さんが言葉を話せる状態で、媚薬の感想を自分自身の言葉で述べたり、挿入をせがんだりしてからクライマックスに向かってほしかったです。また、最後は感想を聞いて終わるのかと思いましたが、そのままフェードアウトしてしまいました。後日でもいいので、振り返りの感想を聞く場面が見たかったです。この女優さんなら面白いシーンが撮れそうなので。そのため、一部の方は体当たり企画で素人系女優の素の反応を見たいと思っている方よりも、女優さんがAV女優としての仕事を全うしている姿を見たい方向けの作品ではないかと思います。主旨自体がそういう作品と言えばそういう作品なのですが、贅沢を言えば、下品に喘ぐ姿だけでなく、それに加えて女優の個性も見せてほしかったです。ただし、それを補うくらいの見どころは、前作では女優さん自体が親しみやすく落ち着いた雰囲気で攻められながらもどこか余裕がある若者の少し生意気な感じで、あくまで社員の仕事の一環としての雰囲気でしたが、今作ではいつもの可愛い顔はどこかへ行ってしまい、終始半目を開けたままよだれを垂らし、よだれで満たされた口で男性器をしゃぶっていました。愛撫されると乳首が固く尖り、パンツはべとべとという染みがついていました。股間からはぬるぬるした粘液が滴り、ピストンのたびに下品に喘いでいて、そのギャップは一見の価値がありました。ご馳走さまでした。

3. ミキモト

   2022年7月8日

   キメセク＋森川玉緒という題材は良いけど。。

   監督の仕事があまり良いとは感じませんでした。最初と最後のシーンは女の子や男優たちの頑張りが楽しめましたが、それ以降の事務所の描写は不自然で退屈であり、2回目の本番は必要ないと感じました。結末に向けて、より賢明なアプローチや緊張感のある流れが良かったと思います。

   ただただ過去の経験に頼り、何も新しいアイデアを取り入れない作品には少し残念な気持ちを抱きました。