2025年4月8日発売、「無様エロ洗脳アプリ2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




















作品の説明
2次元でしか見れなかった高難度な逆さ埋めが見れます!3つのオムニバスストーリーであられもない格好のオンパレード!最底辺に落ちたJ○がガニ股カエル足で失禁!イキった女がビリビリ真っ黒焦げ!戦隊ヒロインがアヘ顔無様羞恥芸!洗脳が進むと惨めな姿が快感に…。負け犬たちがザコま○こ晒して人生終了♪
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5®Pro/PS5®/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2025/04/08 |
商品発売日 | 2025/05/08 |
収録時間 | 116分 |
出演者 | 葉月ひな 幾野まち 雪代一鳳 |
監督 | 神戸たろう |
シリーズ | 無様エロ洗脳アプリ |
メーカー | ROCKET |
レーベル | ROCKET |
品番 | 1rctd00657 |
タグ | 4K ハイビジョン 企画 職業色々 その他フェチ 羞恥 辱め |
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作品の感想&レビュー
待望の新作続編待ってました^^
爆発して真っ黒に焦げた状態が最高ですが、前作と比べると、衣装が壊れないためか服の破れ具合があまり良くないですね!上半身裸のようなシンプルな服よりも、ズタボロ系の方が好みです。
靴や履物が壊れて、足の指が見えてイヤラしい動きをする方が興奮します。
女性幹部が被害にあって苦しむシーンは良いと思います^^
逆さになったストーリーで、靴下の穴から足の指が見えるといいです^^
このシリーズはまだまだ改善の余地があると思いますので、次の第3作に期待したいです。
需要をわかってる
一般的に高慢な女性への反撃のようなシチュエーションが多い中、無実の優等生が被害を受ける展開は本当に需要を理解していると感じました。このような事故とは関係のなさそうな優等生が恥ずかしい姿を晒し、第三者が心配する様子が最高です。
ガニ股でを作る笑いのシーンも良いし、ありきたりな上半身の埋め方ではなく、首と手だけを埋めることで恥ずかしさが際立っています。その中で、女優さんは大変だったでしょうが、ガニ股を長時間キープしているところも素晴らしいです。
ぜひ今後もこのような作品を製作していただきたいと思い、初めてレビューを書きました。
強いて希望を言うなら、黒い靴下だと背景や人物と同化してしまうので、素足や白い靴下などを一度試してほしいですね。
美術セットと衣装とCGがスゴい+葉月さんと幾野さんがカワイイ
【感想1】
葉月さんと幾野さんが、とてもかわいらしくて素晴らしかったです。
【感想2】
プリンセスマミーの美術セット、小道具、衣装が素晴らしかったです!どれもカラフルでかわいく、インパクトがありました。特にプリンセスマミーの看板やハート型のステッキ、風船、棒型照明が素晴らしかったです。パステルカラーのかわいらしさやピンク色の可愛らしさがセンスが良く、素晴らしかったです。幾野さんがセーラーヴィーナス風のコスプレ姿もとてもかわいく、素晴らしかったです。
【感想3】
雪代さんの衣装、黒焦げな裸、エロプレイがとてもエロティックで素晴らしかったです。衣装にはエナメル調の光沢感やSM女王様風の黒と赤のレオタード、ブーツ、グローブがあり、とてもエロティックで良かったです。エロプレイでは、黒焦げな裸でセックスやディルドを突かれているのがとてもエロく、素晴らしかったです。さらに、まんぐり返しやM字開脚、四つん這いなどのエロティックなポーズで突かれているのがとてもエロく、良かったです。また、雪代さんの美しくない顔に生々しいエロさがあり、良かったです。背景が黒色だったこともエロく、良かったです。
【感想4】
幾野さんの演技が上手で良かったです!特に羞恥芸をしているときが面白く、良かったです(ケツ出し星~人と歌ったり、面白い顔芸)。また、セックスなどで感じているときの半目なアヘ顔の表情がエロくて良かったです。全裸で土下座して衣装を綺麗に並べていたのも、変態なエロさがあり、良かったです。
【感想5】
葉月さんが逆さまに埋められているときの裸のお尻がエロくて良かったです。また、まんぐり返しやガニ股カエル足もエロく、良かったです。さらに、マコ挿入(チポとリコーダーとカラーコーン)やお尻のオイル光沢もエロくて良かったです。
【感想6】
脇役の女子校生が三つ編みツインテールで可愛く、良かったです。水色と紺色のセーター服や丸いメガネも、三つ編みのロリっぽい可愛さによく似合っていて、良かったです。
【感想7】
葉月さんを逆さまに埋めたときの床の美術セットがとても素晴らしかったです。
【感想8】
雪代さんの感電するCGや黒焦げのカツラやメイクがとてもすごかったです。
シリーズ前作と比較すると・・・
1. 踏み外した階段を降りたクラスの人気者の行く末(葉月ひな)
前作ゴミの捨て方に気をつけた女の行く末(七堂蓮未) の、頭がポリバケツに突っ込まれた姿よりも無様でエロくない。
2. 説教する魔法少女ヒロインショーの結末(幾野まち)
前作高飛車なアイドルの結末(皆月ひかる) よりもアイドルのぶっ飛び度が劣る。
3. 自惚れた女がビリビリと真っ黒に焦げる(雪代一鳳)
前作(藤井レイラ) と同じくらい無様でエロい。前作・本作ともスタイル良しのナイスバディ同士なのでエロさが倍増。
前作(第1作目)を上回る衝撃的な展開はなかなか。しかし、無様な姿で辱められている様子はどちらもエロい!!
ストーリーテラーは前作が川越ゆいで、本作は雪代一鳳が3番目の女としても登場している。