イキ我慢する根性レズバトル

作品の感想&レビュー

1. 山嵐

   2024年9月13日

   レズバトルってこのメーカーで人気のジャンルなんじゃないの？

   率直に言ってがっかりしました。キャストの選出には何か物足りなさを感じますね。

   以前は明海こうや亜矢みつきなど、キャスティングが素晴らしかったのに

   スケアクロウ監督によるレズバトルは本当に素晴らしい作品でした。

   この監督の作品を見たことがないかもしれませんが、是非チェックしてみてください。

2. りょうま

   2024年9月12日

   期待外れ

   新しいレズバトル、どんな感じになっているか気になり購入してみた。

   結果から言うと、残念なことになってしまった。ポイント制よりも勝敗がわかりやすいが、ギブアップ制を見ると抜けなくなる。

   バトルなのだから、もっと喧嘩のような感じの方がいいと思う。そうすると、ギブアップした時や負けた時の悔しい表情もよりリアルになり、ポイントも増えるだろう。

   マンネリを避けるためにも、変化を取り入れていくことが大切だと思うが、イッたら負けというよりもギブアップした方が興奮するので、その部分は変えずに残して欲しい。

3. 中西智代梨

   2024年9月12日

   不満

   不満点

   １　有村のぞみ様の出演は良かったが、有村のぞみ様を負かすようなメンバーを出演させて欲しかった。見たかったのは有村のぞみ様の熱演だったのに。

   ２　1回イッたら負けはつまらない。5回以上イカせるか、ギブアップしたら負けにすべきでは？

   ３　制裁シーンで負けた女優のイカせが物足りないと思います。もっと激しいイカせが欲しいです。

   ４　1人の女優（今回は有村のぞみ様）が3回対戦する作品を希望します。さらに、複数のエース女優と3人組の対戦をシリーズ化してほしいです。

   以上の要望を満たす作品を期待します。

4. りょうま

   2024年9月12日

   「1回イカされたら負け」もエロい！

   観る前は、1回イッたら終わりなので、重たい感じの作品になるのかな？と思ったら全然そんなことなかった。それは我慢しながらも感じているのが分かるエロさがあったからです。各対戦ほぼ2ラウンドずつで、1ラウンド目は道具無し、2ラウンド目は道具ありでした。1ラウンド目でイクのを我慢しているというのが、2ラウンド目を観るとよく分かりました。それは、2ラウンド目にバイブを入れられるとたまらず、潮があふれてきた女優さんがいたからです。ああ、今までよほどイクのを我慢していたんだなと思いました。エロかったです。 滝ゆいなさんがエロくてキレイなお姉さんでした。それも収穫でした。ペニバンの使い方、腰の動かし方の上手な女優さんがいたこともエロい要因でした。レズバトル好きの方には、おすすめします。

5. 神谷浩史

   2024年9月12日

   監督さん、スタッフさん、女優さん、一緒に考えて行きましょう。

   カメラに慣れ、舞台に慣れ、脱ぎに慣れ、演技に慣れ全てが当たり前のように。

   女性の恥じらいは時代遅れで、裸になることは当たり前。さあ、開放的に楽しんでいこう！やってやるぜ。感じてるかい？

   感じてないよ。ただのセックスだろ！と言われると、女性のありのままを見せられて戸惑う。

   裸になって、セックスしているだけならこれはAVです、という認識は適切なのだろうか？

   女性のどこを撮りたいのか、どこを感じて欲しいのか、個人が女性のどこに興味を持つか。

   自分が見せたいものは何か、そろそろ本質に戻るべき時かなと。

6. 松田渉

   2024年9月11日

   はぁーあ。今回もわざとらしさ満点の見てて寒くなる顔芸です

   今回は、ユーザーリクエスト作品ということらしいので、わざとソフトに表現しますが、あのわざとらしい顔芸までユーザー様にリクエストされているのでしょうか？もう見ているとうわぁ～ｗの連続です。

   最初の女優さんの登場シーンで、ぎこちなさを見せられて、こちらとしてはエロモードが一気に冷めてしまいます。なんでこんなに無理にポーズを決めたり、顔を作ったりするのかと思ってしまいます。

   今は、昔と違って全てが不自然に感じます。時代のせいなのかもしれませんが、とにかく女優さんももっと自然な演技でいいのに、なぜか表情やポーズに力を入れたがります。自分を高尚に見せようとするようなナルシストに見えてしまいます。

   ３０年前のアダルトビデオは本当に自然だった。私は昔からレズの作品しか見なかったが、昔のレズは女優さん同士がお互いを大切にしていて、カメラを気にすることなく演技していました。

   ROCKETさんの最近の全裸レズシリーズは、もう一度見直して欲しいです。女優さんがカメラを気にしすぎているのはスタッフも分かっているはずなので、言ってあげるべきだと思います。

   私責められているけど感じてないといった変な顔を作ったり、私の攻めが始まるわよと笑顔を無理に作るシーンは、本当に見ていて寒いです。

   イキ我慢するシーンも、感じているけど感じていないと苦悶の表情を作る必要はありません。普通にイキそうになっても、我慢することが重要です。スタッフさんもそれを伝えてあげるべきだと思います。

7. あいき

   2024年9月11日

   もったいない作品

   このたび、女優陣の選択は悪くないと感じました。

   試合形式については、道具の使用は勝敗が決まってからの罰ゲームのみにするべきだと感じました。今回はおもちゃに弱い女優が多かったので、よりいっそうそう感じました。また、ビキニを着ているのなら、試合中に脱がせてもよいと感じました。

   試合の勝敗については、有村のぞみが第一試合で勝ち上がり、第二試合で徹底的にイカされると予想していましたが、有村を上回る力とテクを持った女優がいなかったため、有村の2勝となってしまった印象がありました。ただ、キャットファイト作品が少ない中、撮影に頑張った女優陣には星2つを与えたいと思います。

8. ちうべい

   2024年9月10日

   裸とオイル光沢とポージングがエロい＋ルールとオモチャが斬新で良い

   【感想１】

   裸の姿とオイルによる輝きが官能的で素晴らしかったです。

   【感想２】

   バトル中にいろいろなポージングの裸を楽しむことができて、官能的で素晴らしかったです。

   特に四つん這いのポージングが官能的で素晴らしかったです。四つん這いの際のお尻や背中の形と真下に垂れた胸の形が官能的で素晴らしかったです。

   【感想３】

   バトル中に2人の裸が密着するシーンに、肉感的な官能さがあり、素晴らしかったです。

   【感想４】

   有村さんと天晴さんの美しい顔に感動しました。最低2人の美しい女優が出演することで作品が輝かしくなると感じました。

   【感想５】

   今回の一度イクと即負けのアイデアは緊張感があり、面白くて素晴らしかったです。

   【感想６】

   勝敗がつかない場合にオモチャを投入するアイデアは斬新で素晴らしかったです。