2024年3月11日発売、「TSF世界改変スクール」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
それぞれの思惑でTSF要素が入り乱れる文化祭開催！現実改変マーカーによって憑依、女体化、入れ替わり、フタナリや皮モノなどカオスな大乱交勃発！精神汚染で中身が男化、抜け殻の自分にパイズリ奉仕、ケツ穴丸見せ騎乗位ピストン！みんな狂ってるけど楽しそう！異性の快感に飲まれないようご注意を。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2024/03/11 |
| 商品発売日 | 2024/04/11 |
| 収録時間 | 129分 |
| 出演者 | 弥生みづき 椿りか 紺野みいな |
| 監督 | 神戸たろう |
| シリーズ | TSF世界改変 |
| メーカー | ROCKET |
| レーベル | ROCKET |
| 品番 | 1rctd00581 |
| タグ | ハイビジョン レズビアン 学園もの ふたなり 巨乳 乱交 性転換・女体化 女子校生 女教師 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
途中までは良かった
入れ替わり、憑依、精神男性化、そしてふたなりなど、様々なTSF要素がたっぷり詰まった作品でした。椿りかさんの演技は、さまざまな状況に巻き込まれていく姿が素晴らしかったですね。
精神男性化はマインド・コントロールに似た要素ですが、この試みは面白かったので、これに特化した作品が見てみたいと思いました。
終盤、皮屋のシーンは色々と詰め込みすぎて、一人一人の状況が分かりにくくなってしまい、少し萎えてしまいました。せめてナレーションか字幕で状況を説明してもらえればよかったですね。
途中までは丁寧に作られていたので、最後までその丁寧さが続いていたらもっと良かったのに、と感じました。
弥生みづきという女優の凄さ
全て、先生のおかげ。実写版で弥生みづきという女優を知ったんですが、この作品ではまるで別人のような変身ぶりに、率直に驚きました。
女優というものはそういうものだろうと思いますが、私は彼女の演技力に本当に感動しました。
弥生みづきさんは今回ふたなりの役ではありませんでしたが、ぜひふたなりの役も演じてほしいと思います。
シリーズ化希望
最後の章で突然ふたなり化と女体化の要素が登場しました。それぞれに1つの章がもう少しあればよかったですね。続編に期待しています。
マニアなら見るだろうが
みづきさんのファンは、不満を感じます。
この設定の理由が理解できませんでした。
見せるなら見せてください。
語るならはっきりと説明してください。
明確にしてほしいです。
Good production
たった一言、良い!!!!!!!
tsf作品をこつこつと出してくださってありがとうございます。
地道に出してくれる監督に敬意を表そうというタイトルで書き換えました。
あなたのレビューを読ませていただきましたが、
期待を抱いて見たものの、序盤はやはり神戸たろう監督の手腕が光っていたと感じました。
まず、ペンで自由に描くことができるという設定はとても素晴らしかったです。
前作のマイクよりも汎用性が高く、紙に書かれた文句でキャラクターの状態を表現できる点が大きな利点だと思いました。
紺野みいなさんと弥生みづきさんの熱演も素晴らしかったです。
特に印象に残ったのは、先生が体を乗っ取って淫乱な女学生を困惑させるシーンでした。
先生の体を借りて行われるレズセックスの場面も、紙を使った演出が素晴らしかったと思いました。
ところが後半に進むにつれて興味を惹かれる要素が薄れていきました。
中盤以降、ペンをもっと活用しない理由が分からず残念でした。
先生とのレズセックスシーンでも、ペンを使って精神汚染や新たな展開を描くことでより面白くなったのではないかと思いました。
また、後半にもう少しペンを活用したシーンがあれば更に良かったと感じました。tsf作品は過程を楽しむため、変化を楽しむことが大切だからです。
序盤でペンを持つ者が虚しく変わる展開は残念でした。
いじめられる子が自分の気持ちを変えるストーリーがあれば、より面白かったかもしれません。
主人公がペンを奪われて変化する展開も興味深かったのですが、その後の展開が少し物足りなかったように感じました。
また、女性が男装や男性が女装するシーンについては理解に苦しむ部分があったかもしれません。
監督を尊敬しているだけに、残念な点を挙げてしまいましたが、今回の作品も非常に刺激的で魅力的な作品であることは間違いありません。
このように根気よくtsf作品を制作してくれることに感謝しています。
今後の作品では、憑依を深く掘り下げたり、カラコンタクトレンズを活用するなど、さらなる視覚的効果を加えていくことを期待しています。
ギャグとギャップの両全
神戸監督のユーモア溢れるスタイルは、TSFの中で非常に重要な要素です。どうかその方針を貫いていただきたいです。
パラパラは全裸で！＋TSF皮屋の装飾がスゴい＋皮化のCGがスゴい
【感想１】
女優たちは皆美しく可愛らしくて良かった！
【感想２】
TSF皮屋の装飾や照明が斬新でカラフルで目立っていて良かった。
それに現実改変マーカーで書かれた色紙もカラフルで良かった。
【感想３】
紺野さんの男装と男優さんの女装に力が入っていたのが良かった。
【感想４】
弥生先生が衣装だけでCGが素晴らしく、皮化されて床に倒れているシーンが良かった！
【感想５】
パラパラを紺野さんと椿さんが踊るシーンが良かった！ただ、制服姿で踊っていたためエロさが物足りなかった。
そこで全裸で踊ると、個人的に好みのエロさがあり良かった！(股間は前貼りでモザイクなしでエロい)
さらに踊ってみたのように全身ショットで撮影された全裸の踊りが長々と続いていて、全身を見られている恥ずかしさを味わえたのが非常にエロかった！
【感想６】
現実改変マーカーのラベルデザインが素晴らしかった。
マッキーの油性マーカーのデザインを忠実に再現している点がすごかった！
【感想７】
椿さんの茶髪でのイメチェンに驚いた！ギャル風だけどメイクは控えめなので程遠くなく、明るい茶髪で透明感のある可愛さが増していて良かった！
そしてウェーブがかかったロングヘアがとても可愛く、ポニーテールの時も前髪ぱっつん＋後れ毛のウェーブが素敵だった！
【感想８】
紺野さんの髪型と制服が可愛かった！特に似合っていたのは紺色と水色のセーラー服と前髪ぱっつん＋ツインテール＋黒髪だった。
【感想９】
弥生さんは美人で先生役がよく似合っていた！ただし、少し赤みを帯びた髪色が教師らしさを感じさせず、少し残念だった。
【感想10】
椿さんのようなギャル系の子がセーラー服を着ないのは不自然で、少し残念だと思った。
【感想11】
エロプレイはどれも十分なエロさがあったが、特に興奮するほどのプレイはなく、少し残念だった。