2023年3月21日発売、「ラウンドガールレズバトル」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容


















作品の説明
どっちが女として上かレズバトルで勝負よ!華やかな仕事の裏で激しい嫉妬やライバル心が渦巻くラウンドガール。リングを降りれば相手を蹴落とすことしか頭にない!ケツの割れ目にクイ込むギリギリ水着!楽屋裏で手マン、クンニ、貝合わせ!ハイレグを突き破る潮吹きスプラッシュアクメ!もう勃起が止まりません!
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2023/03/21 |
商品発売日 | 2023/04/20 |
収録時間 | 98分 |
出演者 | 安藤もあ 黛まゆ |
監督 | スケアクロウ |
シリーズ | 女闘レズビアンドラマ |
メーカー | ROCKET |
レーベル | ROCKET |
品番 | 1rctd00511 |
タグ | ハイビジョン 水着 職業色々 レズビアン ドラマ 淫乱・ハード系 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
レズより
私は、レズビアンのバトルではなく、男女混合のミックスファイト系のバトルを見たいです(プロレスのような)。
やっぱルールが無いと・・・・
リング上でのレズバトルでは、ルールがあるのですが、今回は特にルールがないため、イキ我慢やイキ認めない、イッタのを隠す(嘘)といった意地の張り合い合戦のような雰囲気で、どうもスッキリしません。安藤もあさんと黛まゆさんの2人はレズ経験があまりなさそうで、セリフも棒読みで、レズテクも雑です・・・・しかし、ラウンドガールレズバトルのアイディアは面白いので、ぜひシリーズ化して欲しいです・・・・
斬新だな。
ラウンドガールのレズバトルは斬新なのだな。
女優がラウンドガールになったキャスティングは正解だったのだろうか?
AV業界には正解がないと言っても過言ではないだろうな。
新人女優さんのレズバトル
新人さんが頑張ったと思います。特に演技(特にセリフ)や責め技の技術は置いといて、レズバトルの進行がしっかり構成されていました。1ラウンドに負けたラウンドガールが2ラウンド目に自ら挑んで、逆に乳首舐めを受けると、明らかに1ラウンドよりも感度が敏感になってしまっているところがエロかったです。また、立ち技や座位での舐め技、手技が多かったところも良かったです。
衣装がエロさが弱い+ラウンドガールなのが斬新+パケ写が斬新
【感想1】
ラウンドガールの選択は斬新で素晴らしかったです!
【感想2】
パッケージの表面のメイン写真やデザインが斬新で強い印象がありました。とても良かったです!
【感想3】
女優さんのラウンドガールの衣装がエロさが弱くて少し残念でした。もし衣装の素材がラバーかエナメルだったら、質感や光沢がとてもエロくて良かったでしょう。それに、もしラバーかエナメルの衣装を着るなら、ビキニよりもレオタードの方がさらにエロさがアップすると嬉しいです。なぜならレオタードは素材の面積が広くなるため、ラバーやエナメルの面積も広がり、質感や光沢のエロさも広がるからです。また、レオタードの下に光沢のあるパンストを履いていたら、さらにエロくて良かったでしょう。(ただし、レオタードやパンストはレズバトルでの絡みには不便だと思いますが)
【感想4】
レズバトルのエロプレイは普通でした。特に感動的なプレイはなく、印象に残るようなものもありませんでしたので、少し残念でした。
以上
もう少し振り切れて欲しかった
率直に言って、出演者の演技力が不足していると感じられます。
ストーリーの進行も物足りなく、結末が視聴者に続きを想像させる形で終わることも、個人的にはがっかりです。展開は好みのものではありますが、少し残念な部分も感じました。時間の長さをもう少し増やすか、他の要素を削るかして、明確な結末を迎えさせてほしかったです。
終盤になると、二人の演技も上手くなり、舞台が盛り上がります。感動もありますが、それでも物語を買って後悔するほどではありません。だからこそ、残念です。