同性羞恥いじめに特化した革命AVドラマ6 RC学園1年C組 母娘いじめ授業参観

作品の感想&レビュー

1. momotaro

   2020年10月12日

   二人とも可愛いいんだわ

   いじめられているのかな

   いじめに弱いのかな

   2人とも困っているのかな

2. るるるる

   2020年9月24日

   痛みもリョージョクも１歩足りない

   レズいじめのストーリーや展開は良いですが、痛みを伴う部分に関しては改善が必要です。

   乳首洗濯バサミやスパイクで母の背中に乗るシーンは乳首が痛むというイメージを伝えるために重要ですが、洗濯バサミが簡単に取れてしまうため、痛みが十分に表現されているか疑問です。また、スパイクが背中に乗っているシーンでもスパイクの鋲が見えず、傷もないという点もリアリティを欠いています。

   リョージョクのシーンにおいては、母娘が裸にされて服を便器に入れられる展開は新鮮ですが、臭いという演出がリアリティを損なっているように感じます。また、野外撮影のシーンやセーラー服を着て学校に行くシーンも短すぎて十分なリョージョク感を感じられません。

   デッサンシーンに１時間２０分もかけているのは間延びしているように感じます。アイデアは良いですが、実行が足りない部分があります。

3. 鈴木二郎

   2015年4月6日

   意外とシリアスな精神的凌●劇

   ロケットという作品は、おちゃらけたバラエティ番組ではなく、意外にもシリアスでいじめを扱った作品だ。

   社会の底辺にいる母娘が上位のクラスメートや保護者、担任教師によるセクハラやパワハラの被害者になる物語。

   校内で首輪をつけられ全裸で引き回され、母娘が強制的にレズ行為をさせられる様子が見物人に嘲笑されるという基本的な展開。

   安全だと思っていた自宅でさえ強指令メールが届き、自ら羞恥写真を撮って拡散させられるといった精神的な苦痛が描かれている。

   恥ずかしさを煽るプレイに特化しているため、過度な責めが少ないのが欠点。

   次回作があるのであれば、精神的な負担だけでなく肉体的な苦痛も描かれると良い。

4. 千尋

   2015年3月11日

   ヌルい

   屈辱感を煽る会話は素晴らしいのに、

   ゲーム自体は退屈だ。死刑や絞首刑などを言いながら、乳首に洗濯ばさみをつけたり、

   スパイク付きの上履きで踏みつける意味がわからない。後半の全てが写生授業で、

   それもつまらない。やはり、屈辱感を煽るダイアローグだけが良い。

5. ろく

   2015年2月19日

   母娘参観日

   物語には多くの登場人物がおり、そのほとんどが興味深いです。しかし、５人中４人の誰が誰なのかがわからないという点は少し混乱しています。市来美保さんだけはわかりますが、他の４人は娘で生徒なのか、それとも先生なのかがはっきりしません。授業や面談も面白いし、エキストラの存在も楽しいですが、それでも先生が誰なのかが明確ではありません。学校生活や授業内容は楽しいですが、このような魅力的なお母さんの娘なら、二人ともちょっと意地悪してみたいと思います。調べてみたところ、小西まりえさんが娘で、木村つなさんや春日野結衣さんが生徒で、戸部睦実さんが先生だと分かり驚きました。