2023年5月25日発売、「下校少女連れ去り監禁ガンギマリ肉便器」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
人里離れた田舎道で帰宅途中のJ○に忍び寄る黒い影！ 抵抗する少女に無理やり媚薬を飲ませたらガムテで口封じ！ 拘束して車のトランクに閉じ込め強●連行！ 泣き喚いても数分後には愛液垂らしてガンギマリ！ アジトに連れ込んだら意識の飛んだダッチワイフJ○を犯りたい放題！ 非道な手口でイキ墜とす計画的犯行！！
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2023/05/25 |
| 商品発売日 | 2023/05/25 |
| 収録時間 | 193分 |
| 監督 | テーラーシライ |
| シリーズ | 下校少女連れ去り監禁ガンギマリ肉便器 |
| メーカー | ナチュラルハイ |
| 品番 | 1nhdtb00775 |
| タグ | ハイビジョン ドラッグ 拘束 監禁 小柄 巨尻 |
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作品の感想&レビュー
疑いながら購入
評価が高すぎると、時々裏切られることもあるが、予想外に素晴らしい作品だった。
後ろ手拘束もぜひ！
令和の作品には珍しいトランクに詰め込まれるシチュエーションが感動的だった。
唯一の不満はテープギャグと手首を前に縛られることだけだ。
セールだし
セールだから買ってみましたが、これは本当に良かったです。やろうとしている演出も伝わる女優さんの頑張りのおかげです。
素晴らしい作品
一般的に、JKのレイプモノで良いと思う作品にはなかなか出会えません。
制服を着せると良いというものや、男優がうるさいとか、制服が邪魔になるジレンマもありますからです。
しかし、この作品は良かったです。
最初のセーラー服の女の子は肌が綺麗で、身体を全裸にすることが正解でした。
中途半端に脱がすと、身体が見えなくなってしまい邪魔になるからです。
ただし、ブラとパンツは安物でいいので、真っ白なものが良かったです。
女優さんが色白だから、その方が似合ったと思います。
男優さんは1人でした。
レイプシーンは媚薬を飲まされたとはいえ、感じるわけでもありません。
これがいいです。
オーバーな演出は女優さんが良ければ不要だという見本です。
身体が動かないという感じがとてもいいです。
レイプされた後は全裸で放置されましたが、泣きながら下着や制服を着るシーンがあると、更に悲壮感が出ましたと思います。
2人目のパイパンの女の子もまた、綺麗な身体でした。
制服はブレザーでした。
ブレザーだと、首のリボンを付けたままという何かルールでもあるのか、というくらいワンパターンな作品が多い中、ちゃんと全部脱がされていました。
邪魔なものがないので、女優さんのスタイルの良さがわかります。
何回も潮というかお漏らし？していたけど、そんなものなのかもしれないと思いました。
レイプされた後のシーンも少しありましたが、服は破かれたりしていないのだから、着て出てくるのではと思いましたが、男優さんは2人でした。
男優さん2人だとオラオラになる心配もありましたが、それもなかったです。
これも高評価です。
大きめのソファーに最初連れて行かれましたが、ちゃんとマットレスが敷いてありましたよね。
そちらで最初から最後までやればいいのにと思いました。
3人目もブレザーの制服でした。
全裸で逃げるシーンは頑張りましたね。
布団に寝かせて一呼吸置いてじわじわ攻めるのも良かったです。
女優さんのスタイルの良さもよくわかります。
男優さんは1人でした。
車のライトをつけっぱなしでトランクも開けっ放しでしたが、まぁいいです。
口のテープは早く剥がしてほしかったです。せっかく可愛い顔しているのだから。
ねちっこい攻め男が若い女の子をレイプする時は、こういう攻めになることが多いのではと思うので、良かったです。
3作品とも女優さん、男優さんとも素晴らしかったです。
細かい突っ込みどころはあるものの、気にならないレベルです。
こういう作品を今後も期待しています。
ありがとうございました。
かわいい女の子がイキまくり
可愛い女の子が積極的に振る舞っている様子が魅力的です！
全裸で逃げる女の子を追いかけるシチュエーションも興奮しました！
やっと納得出来るこなつちゃんの作品に出会った！
3人の好きな女優さんについて。１人目は柏木こなつちゃんです。男に捕まり、媚薬を無理やり飲まされる場面が興奮しました。こなつちゃんが意識朦朧としている様子をいじくり回される光景は良かったです。手マンでお漏らしして、濡れた手を舐めさせられるシーンも好きでした。挿入後の結合部がよく見えて興奮しましたし、モザイク越しでもゴン突きしているのがよくわかりました。特に寝バックのシーンが好きでした。フィニッシュは中出しで、射精後の様子もまた良かったです。さらに媚薬を追い打ちし、こなつちゃんの口を犯される場面もありました。最後はイラマチオのようなフェラからの顔射で終わりました。
２人目は皆月ひかるちゃんです。男２人に捕まり、媚薬を飲まされる場面がありました。ひかるちゃんの表情がとても良かったです。特に目が印象的でした。男が２人になったことで、内容もより過激になりました。
３人目は渚みつきちゃんです。みつきちゃんの出演パートは、結合部が見づらいシーンが多くありました（中にはちゃんと見えるシーンもありますが）。しかし、それを演技力でカバーしていました。また、みつきちゃんのパートでは顔射がなかったため、みつきファンとしては満足できませんでした。
オススメとしては、ひかるちゃん、こなつちゃん、みつきちゃんの順です。媚薬によって意識朦朧とし、抵抗できない娘たちが肉人形のように犯される様子に興奮しました。みつきちゃんのパートが良かったら、文句なく５つ星評価です。
柏木こなつ／皆月ひかる／渚みつき
この作品はとてもセクシーです！！
強く女性を突いて、膣の奥に精液を射精する快感が伝わってきます。
特に最後のシーンでの後ろからの中出し！！
美しい女性が低い声で喘ぎながら犯される様子に、私は勃起してしまいます。
サンドバック状態のJKが秀逸
１作目の女優は知りませんが、２作目と３作目は非常に有名な方です。
しかし、それを知らずに観ると、非常に純真なJKが壊されてしまい、
興奮します。しかし、このような初心さを表現することができたのは素晴らしいと思います。
監督が優れているのか、薬の効果がすごいのかはわかりません。
残念なことに、１作目のセーラー服の赤いリボンは少し時代遅れで、
興ざめですし、下着がOL風のものとなっているのも納得できません。
３作目には制服姿の凌辱シーンがなく（完全にはないわけではありませんが）、
惜しいと思いますし、たくさん口でさせるだけで飽きてしまいます。
早送りすると、もう終わり？となってしまいます。
しかし、JK凌辱モノとしては優れています。シリーズ化を望みます。
絶賛もしくは大はずれ
初めて柏木こなつちゃんを見た時、彼女のイチャラブシーンが可愛くてファンになったのに、凌辱シーンがあるとは思っていませんでした。でも結局、男性の欲望の結果はこうなるんですね。
当然のことながら、彼女はいつもの笑顔もなく、まともなセリフもありません。ただただ蹂躙されるだけで、こなつちゃんは抵抗もせず、堕ちてしまいます。
終わったと思ったら、勃っていないチンポのイラマ攻撃がしつこく続きましたが、凌辱中に撮影された写真をお母さんに送りつけたのには驚きました。なぜそんなことをするのでしょう。
3人の物語は似たような展開です。プレイ中のリアクションも薄く、もっと抵抗してほしかったと思う人には物足りなさを感じるかもしれません。しかし、征服欲を満たす面では満点です。
どう足掻いても絶望、どこで抜いても最高
田舎の可愛らしい少女たちが無理矢理襲われ、強制的に媚薬を使われて車のトランクに乗せられると思ったら！彼女たちを物のように扱う演出がとても良かったです。
レイプシーンではよく見られる激しい襲撃だけではなく、攫われる場面も丁寧に扱われるのは、視聴者としては興ざめするので、他の誘拐シーンもこんなに派手にやってほしいです。
泣き叫んだり派手に動いても、田舎なので助けが来ないという絶望感があります。抵抗することも虚しく、次第に媚薬の効果で興奮し、意識の朦朧とした状態になっていきます。
隠れ家のような場所に到着する頃には、もうマン汁が垂れ流しでびしょびしょになっており、最初の抵抗とのギャップがとてもエロティックです。
完全にダッチワイフのようになった女性を強制的に動かし、荒く責められています。
この感じが本当に最高です。
山道に一人の全裸の女性を車で追いかけるシーンは、彼女の本物の絶望感が伝わってきて最高です。
どのシーンも甘さがなく、絶望感があふれており、リアルな映像でした。
このようなリアルな作品は本当に興奮しますので、続編が期待されます。
ナチュハイの進化！
柏木こなつ、皆月ひかる、渚みつきという女優たちは、未だに女子高生の役が非常によく似合っているベテランです。作品の内容もよく考えられたシチエーションで、連れ去りや媚薬といった要素は以前にも似たような作品を見たことがありますが、それらとは全く異なっています。
3人全員が素晴らしいエロい表情、アへアへ感、されるがまま感を演じています。以前までは普通の生活を送っていた可愛い女子高生が、今ではどうしようもない肉便器となってしまったという不条理さに加え、エロの要素も非常に興奮する仕上がりです。
特に、暗闇の中で車のライトに照らされながら全裸で逃げる渚みつきを追いかける側の視点で描かれている点は、男性の根源的な【狩る】という欲望を、エロと狂気じみた恐怖感で見せています。このシーン一つ取っても、さらに興奮する作品に進化させています。
ナチュハイという作品は、ジメジメしたB級ホラー映画やモンスターパニック映画の中にあるエロシーンを、AVでしっかりと表現しています。この路線を保ちながら、シリーズ化してほしいと思います。