2022年11月23日発売、「拘束スローピストンレ●プ3 ゆっくり生チ○ポを挿し込み中出しまでの反応を楽しむ鬼畜オヤジに犯●れた女」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




















作品の説明
街で出会った女たちを…襲って! 連れ込み! 力づく拘束!!両手足を繋いだ女体をジワジワ追い込む卑劣行為! 脱がすのも、手マンも、クンニも、ねちっこくスロー凌●!!ゆっくり生肉棒を突き挿すと絶望する表情を楽しみながら膣奥中出し! さらに拘束を解いたら…残酷ハードピストン!!2度目の無慈悲中出し!!
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2022/11/23 |
商品発売日 | 2022/11/23 |
収録時間 | 225分 |
監督 | ラフティン・マエシロ |
シリーズ | 拘束スローピストンレ●プ |
メーカー | ナチュラルハイ |
品番 | 1nhdtb00722 |
タグ | ハイビジョン 中出し 拘束 監禁 野外・露出 女子校生 みんなのお気に入り70%OFFキャンペーン |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
このシリーズは裏切らないですね。
都市部に住む、美しい女性たちが出演します。2人目と3人目はいつも通り善意を無視するパターンですが、1人目は自転車の空気をわざと抜いて、困っている女子高生に声をかけて襲うという通常とは異なるパターン。彼らを真っ赤になるまで抵抗する姿はたまりません。また、彼氏からもらったネックレスを男性器に巻き付ける、トラウマになりそうなひどい仕打ちです。2人目はお尻と胸は素晴らしいですが、反応は今ひとつですね。3人目は、絡みが少なくて残念でした。しかし、すべて中出しをしっかりとし、2回目の挿入ではじゅぼじゅぼと音がするのが印象的です。じわじわと攻めていく所は本当に残忍で、レイプもの好きにはたまらない作品ですね。
レギンス女子モノもっとたくさんください!!
レギンスをはいた女の子の2人目の出演者は、本当に素晴らしかったですね。
現実の世界ではたくさんの女の子が外を歩き回っているのに、なぜかAVではあまり見かけないです(私的なリサーチ不足かもしれませんが)。
彼女たちは下半身にぴったりとフィットするレギンスを履き、お尻や股間の形を際立たせ、さらにパンツのラインが透けて見えるようにしていて、とても可愛らしいです。街中やパーソナルジム、Instagramで検索してもたくさんの人が出てくるのに、なぜかこの世界では見かけないんですよね。
彼女たちは両手両足を拘束され、隠すこともできず、不自然な色のスポーツブラやレギンスをはがされ、大切なところが世界にさらされていましたが、それが大自然と調和していて可愛らしかったです。
3人の出演者がいますが、彼女たちはいつでもどこでも何をしている時でも、身体が男性を受け入れる構造になっているという悲しさがあり、それがとても可愛らしかったです。
抗えば抗うほどに感じてしまう矛盾
最初のJKは、反応を含めて、非常にエロく興奮が満ち満ちています。
彼女は残忍で卑劣な男(汗臭い体臭が漂う)に拉致され、拘束されます。
彼女は逃げることもできず、極悪非道な男に全身を責められた後、チ◯ポを挿入されてしまいます。
身動きが取れず逃げることができず、止まることのない男のピストン…誰にも届かない救いを求める叫びが漏れ出します。
チ◯ポがゆっくりと打ち付けられ、最初は抵抗していた彼女の理性は次第に崩壊し、目の前の男を求めるようになります…しかし、そのようなことはなく、彼女は一貫して嫌がっている姿が最高です。
理性では拒絶しているものの、彼女の身体は反応を抑えられません。この矛盾がうまく表現されています。
男が冷酷で非情な中出しを行います。
絶望の叫びも虚しく、彼女の中に精液が射精されてしまいます。
放心状態で赤く染まった顔。
抵抗を諦め、言いなりの肉人形に落ちてしまったJKの末路は一体…?
3人とも恐怖に震えていますが、犯されているといっても楽しんでいるわけではなく、早く終わってほしいという一心が伝わってきます。レイプ物のお手本のような作品です。
大好きなシリーズ
相変わらず、性的な行為への欲望が高まっている。
特に最初の男優は本当に不快だ。すぐに女の子を拘束し、彼女の持ち物をチェックする。
彼は水筒の中身を飲んだ後、服の上から胸元に吐き出す。これは奇妙で卑猥な行為だ。
そして、リップクリームやハンドクリームを女の子に塗り、彼女の唇を無理矢理奪うという、イジリーオカダに匹敵する上位互換の行動をする。
彼の胸元の開け方も卑猥だ。ただ引きちぎるのではなく、ボタンを一つ一つ丁寧に開けていくことで、さらに悪質さが増す。
そして、おなじみのシチュエーションが始まる。
彼はカウパー汁を女の子の顔に塗り、乳首をおもちゃのように弄ぶスローピストンの流れに入る。
出演女優3人全員に言えることだが、徐々に挿入される瞬間の表情がたまらない。
見知らぬおっさんに突かれる恐怖。いつどのタイミングで侵入してくるかわからない恐怖が表情に現れていて良かった。
最初の女優はバランスの取れた体型、2人目は美しいお尻、3人目は柔らかい巨乳と、個々の身体の特徴が際立っていて良かった。
お粗末レ●プマン
厳しい批判や欠点がある、劇中の男優たちは自己防衛ができず、返答をすることができない悲しい状況です。
お粗末レイプマン
皆の反論には痛いところがたくさんあり、脆弱なレイプマンたちや、返す言葉のない残念な男優たちですね。
私たちはこういうレ●プ作品を求めていたのです!!!!!
世の中のハードメイカーたちは、自己演出した男優たちがかわいい女優さんや幼い少女から熟女までの素晴らしい一家を虐待します。彼らの扱い方は乱暴で、違うんですよ!可愛らしい女の子をじっくりと性的な快楽に取り付かせ、少女を徐々に陥れていくのです。この作品はその流れが完璧なのです。キモい変態なおじさん(でも暴力を振るうことはなく、荒い声を出すこともない、礼儀正しい変態です)。彼が犯していくのです。女の子は徹底的に抵抗し、時には悲鳴を上げても抵抗します。それがまたいいところ。視聴者の興奮度は高まっていくのです。包容力のある優しい変態と激しく抵抗する少女。この組み合わせこそがレイプ物でも最高の組み合わせなのです。少女からどれだけの侮辱を受けても男優たちはペースを崩しません。それを受け入れ、女性を強姦していくのです。心は屈していない少女ですが、我慢と快感が混ざったような吐息が漏れてきます。精神の均衡はすでに壊れ、彼女の顔は無表情となっています。私たちが射精した後、放心状態になった美少女の顔をじっくりと愛でるように見るのです。
都崎あやめさんの演技力に感動!!
3人の女優さんが出演していましたが、一番最初に出演している都崎あやめさんのパートは断トツで最も見応えがあり、星5つでは足りないほど素晴らしかったです!特に都崎さんの演技力は素晴らしく、男優がネチネチとした責めをすることでさらに都崎さんの魅力が引き立っていたため、感動的な見どころでした。
都崎あやめさんは美しいだけでなく、演技力も非常に優れた素晴らしい女優さんですので、今後もこのような作品で都崎さんの魅力を最大限に引き出してほしいと思います。
意欲作
第1話と第3話は優れていると思います。
女優の方々の名前はよく知りませんでしたが、彼女たちの演技は素晴らしかったです。特に嫌がるシーンは非常に印象的でした。
また、役柄の設定もJK以外のものがあったり、屋外での両手足の拘束など、意欲的な描写も高く評価できます。
顔を真赤にした1人目がいい
彼氏と甘え合った後に掴まれていじめられてしまう。赤く染まった顔が可愛い!このような子との関係なら、やりがいを感じるね~
ハードピストンをもっと爆速でお願いしたい
スローピストンと切り替えるたびに、腰がクネてしまう女性が非常にエロいです!
さらに、ハードピストンへの変更も素晴らしいです。
ただし、もっともっと爆速でピストンして、悲鳴のような喘ぎ声を上げている女性に中出ししてほしいと思います。
抜きどころレビュー
1人目の制服娘の映像は、激しいレイプシーンがあり、それは非常に興奮するものでした。しかし、都崎あやめの可愛さとボディのエロさはあまり引き出されていないように感じました。好きな女優だけに、少し期待外れでした。
2人目のアスリート娘については、他の人のレビューを読むと評価がイマイチのようですが、私はこのパートが一番興奮しました。野外レイプという新鮮さがあり、とても良かったです。黒木逢夢のスパッツ尻が美味しそうで、その後で捏ねくり回され捕食される場面を想像するだけで涎が出ます。はっきりとした乳首と乳輪、黒いスポーツパンティに包まれたマ●コも勃起させるものでしたが、やはり見所は肉付きのいいエロいケツでした。このケツを見られながら指マンされるシーン(サンプル画像11)がたまりません!挿入されそうになるとやだやだと言いながら、必死に手足をバタつかせて抵抗する姿もそそります。正常位でじっくりと犯されているマ●コから、粘っこい愛液がアヌスを伝い落ちる映像は激しくエロいです!そして、ハードピストンのシーンでは待ち望んでいたバック!激しく揺れる尻肉がとてもエロいです!本当に素晴らしいケツですね。突きまくりたくなります。レイプ感満点のバックが最高です!背面騎乗位での尻の動きもとても良いです。
3人目のキャンプ帰り娘については、美丘さとみのボディと反応で十分に楽しむことができました。ラストの近くまでずっと着衣のままレイプされるので、好きな人には堪らないでしょう。個人的には、いよいよ正常位でゆっくりと女体を貫かれ、マ●コの味を堪能される娘の姿にとても興奮しました。交尾を拒みながらも、オスの肉棒に感じ入ってしまうメスの姿が良かったです。
小道具無しでスローピストンはダメ
今回も、入れる前の部分が素晴らしいです。
このシリーズは、持ち物検査がメインですが、実は興奮ポイントを刺激される場面もあります。
ストリップのように、全身を拘束してから子宮に精液を注入するまで、身体を責められる場面で反応を強制されます。
1人目の都崎さんの演技の恐怖と、一度出されて絶望した状態でも、もう一回入れてもいい?とわざわざ聞かれる鬼畜な性癖が非常に優れています。
3人目は、ランタンに笑ってしまいました(笑)
2人目は、普通の拘束プレイになってしまい、シリーズに求めていた過酷さが浅くてイマイチです。
ランニングに熱心な女の子なら、スマートフォンと連携した腕時計で心拍数を測りながら、
あら~?ドキドキしているわよ~?パンツ越しで触っただけなのに、エッチね~。ふふふふ~
など、何かしらのアイテムを使って追い詰めてほしかったです。
でも、1人目のスローピストンがシリーズ最高で、3人目も素晴らしい責め方でしたので、星4つです。
次回作楽しみにしてます
私は手の拘束がメインの作品や、凌○系(ピストン中心)の作品を購入するマニアです。NTRやお部屋のような属性が付いた作品は苦手です。拘束はありますが、SMや調教には偏りません。器具責めだけの拘束ではありません。男優さんや女優さんの演技が安心して見られるので、(演出も含めて)私が安心して購入しているシリーズです。基本的なコンセプトは変えずに、今後は様々なコスチュームで見せてもらえたらと思います。
着せ替えを強制するのも、一回目は連れてきたままのコスチューム、2回目は用意したコスチュームに着替えさせて、拘束をしてゆっくりとハードに進行していくのもいいかなと思っています。
最初の女子◯生パートだけでも視聴の価値
提供された内容に基づいて、新しい文章を作成します。
作品のタイトルに示された通り、本作の価値は最初の女子◯生のパートだけでも視聴する価値があります。他の作品で女子◯生レ◯プ作品を制作している監督や主演女優の方々には、ぜひ本作の最初のパートをご覧いただきたいと思います。参考になる部分がたくさんあると思います。
作品の導入部では状況説明が長く、少し骨が折れることもありますが、女子◯生が拉◯監◯された後のシーンは見事です。
主演の女優さんは、肉体的にも精神的にも追い詰められていく少女の姿をほぼ完璧に演じており、感動さえ覚えました。彼氏と楽しい時間を過ごしていた少女が、レ◯プの奈落に堕ちていく悲劇を、このように的確に表現できるなんて驚きです。
男によって処女を奪われる瞬間、少女の悲鳴のトーンが高い声から低く変わる演出は素晴らしいです。その瞬間、少女の処女膜が貫かれたことを感じることができます。このシーンだけで何度も興奮してしまいます。
レ◯プ犯の男のサイコパス的な描写もとても印象的です。まさに女子◯生レ◯プ作品の魅力が凝縮されていると言えます。
完成度がこのように高いと、後日談を含めた独立した作品として制作してもらえたら良いと思います。レ◯プをきっかけに彼女がこの男に付きまとわれ続ける地獄のようなストーリーはいかがでしょうか。オムニバス形式でなくても充分に面白いと思います。
一人目はレ●プ物歴史に残る名作
1人目は素晴らしかったです!
素人っぽい外見がJKっぽさを強調しています。
何よりも、絶頂した表情が素晴らしかったです。激しい抵抗が高潮を引き起こしましたが、進行すると性的な高揚による高潮になり、最高でした。
嫌がり方も最高レベルです。悲鳴に混ざる濁音は悲壮感も混じっており、本気っぽくて優れています。
本気の悲鳴で嫌がりながらも、奥まで挿入されると違った悲鳴が混じり、我慢できずに性的な快感を強制的に味わわされているような感じがいっぱいでした!
後半では高潮した顔で目が虚ろになり、性的な快感に征服された姿が素晴らしいです!
強引なフェラチオ中に涙を流している姿はたまりません。
2人目以降はあまりでした。特に2人目の女性は、レイプの悲鳴にあというのはダメですよ!抵抗の悲鳴と感じている悲鳴を区別するにはかなりの演技力が必要です。レイプの悲鳴は、い、う、き、くでなければなりません。
女の子が腕を立てないバックは良かったです。腕を立てる、つまり女性が協力しているのはレイプではダメですよね。
3人目は残念でした。小さい乳輪の巨乳は最高ですが、中出しされたタイミングが分からなかったのか、目を見開く表情が長すぎて、出された瞬間にしなければなりません。見方によっては、本当に中出しされたのか?と思ってしまいます。
また、シリーズ全体に言えるのですが、抜いてー!入れないでー!というのはダメですよ。特に経験が少ないJKの設定になるべきでは禁句です。
スローピストンは新しいレイプ作品の良い形ですが、一度抜くのはダメです。通常のセックス時は女性を焦らす手法ですが、レイプ作品のAVで焦らされるのは視聴者側になりますので。
一人目はレイプ物歴史に残る名作
一人目の演技は素晴らしかったです!
素人っぽい容姿がJKらしさを強調しています。
何よりも、高潮した表情が素晴らしかったです。激しい抵抗からの高潮でしたが、シチュエーションの進展によって性的な快感による高潮に変わっていくのが最高でした。
嫌がる表現も非常に上手で、悲鳴に混ざる濁音は悲壮感と本気さが混ざり合い、非常に優れていました。
本気で嫌がりながら奥まで貫かれると、異なる種類の悲鳴が混ざり、性的な快感を抑えきれずに味わわされている感じがとても魅力的でした。
後半では高潮した表情で虚ろなまなざしを浮かべ、性的な快感に身も心も支配されている様子が見事でした。
強制フェラの場面で涙ぐむ姿には感動を覚えました。
二人目以降はあまり魅力的ではありませんでした。特に二人目の女性は、レイプの悲鳴ではあは不適切ですよ!抵抗する悲鳴と感じる悲鳴を区別するには、相当な演技力が必要です。レイプの悲鳴はい、う、き、くでなければなりません。
女性が腕を上げないバックのシーンは良かったです。腕を上げる、つまり女性が協力している場面はレイプでは適切ではありませんよね。
三人目は惜しかったです。小さな乳輪の巨乳は素晴らしいのに、中出しされた瞬間の目を見開く表情が長すぎて、出された瞬間にするべきです。考えてみると、本当に中出ししたの?と思ってしまいます。
また、シリーズ全体に言えるのですが、抜いてー!入れないでー!という言葉は適切ではありません。特に経験の少ない設定のJKには禁句です。
スローピストンは新しいレイプ物の形式ですが、一度抜いてしまうことは適切ではありません。通常のセックスの場合は女性を焦らす方法ですが、レイプ物のAVで焦らされるのは視聴者側になりますので、注意が必要です。
長期シリーズ化して沢山作って欲しい。
1話目は素晴らしかったです。
ここには、私が求めていたほぼすべての要素が詰まっていました。
拘束といえば、SMやイカせに走ってしまうことが多いですが、この場合は自己の欲望を満たすために、逃げられないように、抵抗できないようにするための拘束でした。
嫌がる演技も非常に上手で、手錠のチェーンを引っ張られても全く抵抗できないなか、簡単にボタンを外されて息を荒くして嫌がる姿は特別です。
2話目と3話目はやや人工的というか、突然拘束されて襲われているのに余裕を感じてしまい、あまり興奮できませんでした。
今後も身動きの取れない手足をバタバタさせながら犯●れる動画を期待しています。
完全おもちゃの如く、ネチっこい弄りが最高!
拘束されることで、無理矢理感は少ないが、その分焦りがなく、女性を好き放題に扱うプレイを楽しむことができました。
最初の相手は、スタイルが良く、ちょっと田舎っぽい素朴な感じが漂っていました。外のシーンではマスクをすることが定番になっていますが、やはりマスク姿を見ると、これからされることを考えるとますます興奮しますね。両手と両足を拘束された後、悲鳴を上げると同時に顔が赤らめていき、バッグの中をチェックする姿や動画を撮影する様子など、学生らしい雰囲気を存分に出していました。そして肝心のスローピストンですが、視姦に近い感じで、じっくりと責め立てるところが最高でした。最初の中出しの後の激しいパートも、これまでの鬱憤を晴らすような気持ち良いテンポで、とても良かったです。
2人目は、ランニング中に用意していた木陰で会う感じでしたが、自然光のライティングもばっちりで、何よりもこの女性のスタイルの良さにはたまらなく興奮しました。スパッツからもわかっていましたが、脱いだら驚くほど美しいお尻で、激しめのバックの時のお尻の揺れは一生物です。このお尻を見るためだけにこれを買う価値があるくらいです。
3人目は、キャンプから帰って汗だくの女性を拘束する感じでした。最初からアルコールシートで首や脇などを拭うというやりたい放題感が、この作品ならではで良かったです。このシリーズ全体に言えることですが、私物の小道具の使い方が他にはなく、素晴らしいです。キャンプで余った酎ハイを使うシーンも、違和感なく堪能できました。スローピストンののけぞり方や、喘ぎたくないのにラストのひと押しであえぐ様子も良く、美しい胸の揺れや、腰回りの肉付きもエロさ満点で、とても良かったです。
3話が特に最高でしたね。
1つ目のエピソードでは、女子高生がどうしてか赤ら顔だったのです。2つ目のエピソードは期待外れでした。次回作に期待しています。
演出のテーマと方法をいったん整理した方がいいかも
最初のJKは2作目と同じ感じだけど、2人目と3人目は設定を変えてきました。
最初の都崎あやめは、マドンナの義姉ものが良かった記憶がありますが、JKでも違和感がなく、緊迫感のある泣きの演技が素晴らしいです。ただ、泣き以外の演技の引き出しが少なく、この作風ではスローな責めへの細かいリアクションの演じ分けが必要なだけに、少し物足りないと感じます。
やたらと股間をアップしたがるカメラワークも意味不明で、濃いモザイク越しに男優の指の動きが伝わるとでも思っているのでしょうか。あくまで女優のリアクションを含んだ絵作りにすべきだと思います。
しかもツボをピンポイントで探し当てるよりも、奥まで届いたチ○コで膣奥を刺激するような演技・演出なので、前戯の責めと合っていません。膣奥がテーマなら後半のハードピストンもありだと思いますが、それなら前戯の内容もそれに合わせてくるべきだと思います。
2人目は陸上アスリートキャラの黒木逢夢ということで、ジョギングしている女性を昼間の公園でやっている設定が微妙ですが、抵抗しながらもどこか拘束レ○プに興奮しているような女性の隠れ変態性が伝わる演技が良いです。ただ、前戯の部分は無言で淡々と責めるだけの男優とリアクションに変化が乏しい女優の演技で、だんだん飽きてしまいます。
チ○コが入ってからはスポットを責める感じと奥を極める感じのバランスが良く、スローセックスとして見ごたえがあります。特に腰を持ち上げて責める場面は普段と違うところに当たっている感じが説得力があります。ハードピストンは女優がマグロで声を張っているだけのありきたりな内容で蛇足ですが、新人女優ということを考慮すれば全般的に上出来です。
3人目はキャンプ帰りの設定がうまく響かず、一番キャリアが長い美丘さとみということで、ちょっと大げさなところもありますが、新人とは目の表現力や演技のレベルが違い、男優も言葉責め込みでプレイの質が異なります。設定や演出が無個性なため、一番見ごたえがあるのですが、ここでも後半のハードセックス部分はチ○コを突っ込んでいるだけで退屈です。
やはりピンポイントのツボ責めとハードセックスは相性が悪く、膣奥を責めるテーマにするなら前戯もそれに合わせるべきです。股間をアップしたがるカメラワークは現在のモザイクの事情を理解していないし、もうすぐ慣れと粗が目立ってくる頃なので、いくつかの点を整理してアップデートする必要があるかもしれません。