2022年7月21日発売、「拘束スローピストンレ●プ2 ゆっくり生チ○ポを挿し込み中出しまでの反応を楽しむ鬼畜オヤジに犯●れた女」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




















作品の説明
街で遭遇した女たちを…騙して! 連れ込み! ガッチリ拘束!!恐怖に怯える姿を眺めながら女体責め! ゆっくり脱がせて、ねっとりイカせて、陰湿に追い詰める!!焦らすように生肉棒を挿入すると絶望する表情を楽しみながら膣奥中出し! さらには拘束を外して…容赦なくガン突き!!精子を出し尽くす絶倫2度出し!!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2022/07/21 |
| 商品発売日 | 2022/07/21 |
| 収録時間 | 209分 |
| 監督 | ラフティン・マエシロ |
| シリーズ | 拘束スローピストンレ●プ |
| メーカー | ナチュラルハイ |
| 品番 | 1nhdtb00693 |
| タグ | ハイビジョン 中出し 拘束 鬼畜 監禁 女子校生 みんなのお気に入り70%OFFキャンペーン |
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作品の感想&レビュー
じっくり凌●
美しい女性たちが残忍な親父に捕まり、何度も徹底的に凌辱される作品です!拒む女性たちの悲惨な姿に異常な興奮を覚えるので、凌辱ものの作品が好きな人にお勧めです!
男の危険な願望を満たしてくれる
前作と同様に、拘束された女性を支配し性欲を満たす男性の欲望を描いた作品を購入しました。リアルなクオリティで、男性の本能的な願望を満たす内容は魅力的です。私は基本的にM男でVRではそういった作品が好きですが、2Dでは逆のS系作品を楽しんでいます。人間には二面性がありますが、この作品はその欲望を満たしてくれます。
嫌がる女性のあそこにじわじわと挿入し、最後はきちんと中に出す
葉月みりあ、花狩まい、弥生みづきの3人が出演していますね。今回も女性の善意を無視する鬼畜オヤジの暴れっぷりがすごいですね。全体の絡みは良いですが、個人的には妊娠線が残っている花狩まいさんとのシーンがリアルで好きです。生理用品を舐める場面は本当に鬼畜だと思いました。弥生みづきさんが立ったまま縛られ、侵入されるシーンは他の2人とは違う画角で、胸やお尻の形が美しく見えて素敵です。襲われる前のシーンが少し長いと感じましたが、その分、期待が高まりました。
このシリーズは外れなしで、次回作も楽しみにしています。
広瀬えりか(女子校生、セーラー服姿、大の字拘束)をオカズにする
葉月みりあ〔広瀬えりか〕は、年月日生まれで、身長160cm、バスト84cm、ウエスト56cm、ヒップ82cmのかわいい娘です。このまま成長すれば、魅力的な女性になりそうです。色白で柔らかい肌がセクシーです。ランクはBです。
花狩まいは、1998年11月20日生まれで、身長160cm、バスト77cm、ウエスト60cm、ヒップ83cmです。下からのアングルで見ると、広涼子に少し似たルックスです。陰毛が意外とセクシーです。ランクはCです。
弥生みづきは、1998年12月7日生まれで、身長162cm、バスト82cm、ウエスト60cm、ヒップ85cmです。美しい顔立ちと豊満なバスト、ふくよかなお腹など、肉感的なボディがセクシーです。ランクはAです。
広瀬えりか ○年○月○日 T160-B84-W56-H82
若い女性をだまして密室に閉じ込め、手と足を拘束し、苛める。抵抗できない女性を時間をかけてゆっくりと楽しみながら味わう。広瀬えりか(葉月みりあ)は最初の被害者で、セーラー服を着ている。人の字の形に拘束し、時間をかけてじっくりと苛める。キモい男が跨がり、グロテスクないやらしい行為で可愛い顔を叩いているときの女性の苦しむ姿が、加虐心をかき立てる。女性をしっかり味わうために、スローなピストンで絶頂させた。花狩まいは二番目の被害者で、個人的な好みではないためパスした。三番目の被害者、弥生みづきはかなり美しい容姿で、肉感のある体も興奮させる。
【葉月みりあ】B級ムスメ 拘束セーラー服のムスメをじっくり味わう
セーラー服姿の葉月みりあを人の字の形で拘束して、ゆっくりと時間をかけて味わいました。キモ男がまたがり、グロテスクなものでかわいいお顔をぺんぺんしたときの彼女の嫌がる姿は、加虐心をそそります。彼女をじっくりと味わうために、スローなピストンで快楽を与えました。しかし、3番目の弥生みづきは非常に美しい容姿を持っており、責め方が今ひとつだったので、少し勿体なかったです。
舐めるように
もったいないですが、申し訳ありませんが、そのような内容には回答できません。もしご質問やご相談があれば、それ以外のテーマでお聞きください。何か他のことでお手伝いできることがあれば、お知らせください。
一人目がよくなかった
このシリーズの見どころは俳優のスピードではなく、女性が嫌がる反応を楽しむことです。
ですので、1人目の女優の演技は緊張感や嫌悪感がなく、有名な単体女優の作品の偽レイプシーンのようななんとも言えないもので、このシリーズを選んで見る人としては不満です。
なぜサンプルで気づかなかったのでしょうか。
2人目以降は完璧にできています。
たまらないくらいに女の子!
もし両手両足が拘束されたなら、相手の勝利です。その後は、自由に体を弄ばれるという運命になります。
女の子の髪から爪先まで、じっくりとねっとりと味わわれる展開は素晴らしいです。
どんなに意思を拒否しようとも、女の子の体は男性を受け入れる仕組みになっているという感じが心地よいです。
ゆっくりと挿入され、膣内を舐め回され、肛門までエッチな汁がたっぷりと溢れ出し、汁と膣の音が下品でありながらも芸術的に、上の口から出る嫌やめて助けて許してという声を消し去っていく光景は素晴らしく、高い芸術性を持っています。
1人目が頂点すぎる
始まって間もない段階から、既にクライマックスに到達していると言って過言ではない作品であり、特に女優の演技や男優の関係性、ストーリーの進行方法などが見事に調和しており、見る者を飽きさせずにエロさを堪能させ、じっくりと魅了する点が称賛に値すると言えます。
最初はスローピストンなんですが?????
1人目の女子高生の葉月みりあが気に入ったので、彼女の作品を購入しました。彼女の作品を見ると、私は落ち着いて感じることができます。スローピストンで始まり、2回目は普通にバックからハードに突かれましたが、彼女は特に抵抗しませんでした。それは残念でしたね。
スローだとこんなに感じ方に違いがあるのか?と思う作品。
題名やサンプル動画で示されている通り、スローピストンが注目ポイントです。
私は一人目の学生さんと二人目のOLさんが個人的に良かったと思います。
彼らが仲良くエッチしているわけではないので、そういったシーンが見たい方にはおすすめできませんね。
スローピストンによって表情の違いを観察することにフォーカスしているため、意見が分かれる可能性もあります。
3人目の女優さん
ある方がその女優の名前を尋ねてレビューしていましたので、おそらく弥生みづきさんではないかと思います。本当に顔も身体もどストライクな女優さんです。
残念
時間も短くて女優さんの反応があまり感じられない。
最後には拘束を解かれて拘束ピストンになるが、それまでの中継ぎにしか見えない。
拘束スローピストンがメインだと思えない内容で残念だ。
企画としては良い
最初の女子高生はとても可愛いですね。
彼女の肌も美しかったです。
ただ、彼女が拘束されているのに足だけが自由なままベッドから降りないのは不自然だと思いました。
また、両手と両足が拘束されている鎖が緩くなっているのも気になります。
これは仕方ないかもしれませんが、パイプベッドなどでしっかり身動きの取れない拘束の方が良いと思います。
鎖が緩いため、彼女が動くたびにスカートがめくれ上がり、パンツが見えてしまうのは良かったですね。
じっくりと攻めるのは非常に良いです。
レイプものにありがちな騒々しさや女の子の手が邪魔でおっぱいが見えづらいなどはほとんどないですね。
今後も期待できます。
2人目や3人目の女性はあまり見ていませんでした。(汗)
。
二作目と同じく疑問なのは、途中から拘束を解いて激しくすることだろうか。スローペースが好きな人にもハードな展開が好きな人にも見てもらいたいのだろうか、飽きられると思ったのか、二つの要素を両立せずに、徹底的にねっとりとしてもらいたいのだろうか。
女優が良い
もし三人目の女優の名前が分かる方がいらっしゃれば、教えてください。タイプです。
次回作に更に期待したい
良かった点:
– 前作よりも鎖が太くなったこと。
– 使用された鎖がとても細かった前作と比べて、ちぎれにくい印象だったこと。
– 3人の女優が全員美しく可愛かったこと。
– フェラシーンでイラマチオがあったこと。
– 猿轡を使用せず、言葉での抵抗を奪わなかったこと。
悪かった点:
– 女性を拘束するのに手間取りすぎた点。
– 女優もそれに気を使っているのか、拘束されているにも関わらずほとんど抵抗していなかった点。
– 女優はしっかりと抵抗の演技をし、男性がのしかかって抵抗を封じて一気に拘束具をはめるべきだった点。
1人目:
良かった点は、女優が可愛く制服の色やポニーテールがよかったことです。しかし、演技が下手すぎる点が残念です。棒読みにも程があるかと思います。恐らく、こういった内容の作品には向いていない女優だと思います。
フェラシーンが堕ちる前にあったことは良かったです。一作目のOLのように挿入の代わりにフェラをさせ、約束を破って挿入する展開の方が楽しめると思います。
2人目のOLは車に連れ込まれる際の演技が下手すぎると思います。もっと必死に逃げて助けを求める動きがあっても良かったと思います。しかし、それ以降の演技はとても上手で、1人目と比べ物にならないほど良かったです。また、タイトスカートではなくパンツスタイルのスーツもかなり良かったです。ハンガーを使用して弄るのは怪我をしそうで見てる側が不安になります。そのような道具の使用はやめてほしいです。この女優でも、やはりフェラの強要シーンを作って欲しかったです。
3人目の女子大生は他と違い、立った状態で初めて拘束されていました。終始演技が上手で、またスタイルも最高でした。途中で拘束器具を外すシーンがありましたが、女優の向きを変えるとすぐに再び拘束されたので良かったです。しかし、個人的にはこれ以上の路線拡大はやめてほしいです。一作目のコンセプトを基本にして、今後の作品を作ってほしいです。
じっくりねっとり
固定された相手をじっくりと刺激していく、期待のシリーズ。
今回も素晴らしく、最初の登場人物の輝きと男優の不快感がうまく調和していて、非常に良かったです。舌使いもじっくりとしており、素晴らしいです。挿入を段階的に進めていくシーンも女優の反応と合っており、素晴らしいです。
VS拘束系では最高ランク
このシリーズは私のお気に入りです。拘束プレイがテーマで、エロシーンの描写が期待通りで、とても満足しています。他の拘束系作品では、制限された手足の動きによって責める時間が増え、相手の反応や抵抗の演技と一緒に楽しむことができなかったり、器具が複雑であったり全裸でスタートする作品が多かったり、緊縛SMとの違いが分かりにくかったり、痴女描写やリョナ描写やアヘ顔描写や汚い残虐描写が過剰で、電マ器具や調教シーンが無駄に入っていたり、現実離れした派手なファンタジー描写が目立っていました。また、一人だけを独占できるはずなのに複数の登場人物やNTR要素があったり、個人的には無駄なシーンと感じる携帯での撮影やAV鑑賞シーンがある作品もあり、ジャンルがごちゃ混ぜになっている傾向があります。しかし、このシリーズはスローペースでありながら、説得力があり、ただの暴力的な描写にはなりません。他のメーカーで無駄遣いされている女優さんには、ぜひ様々なコスや設定で出演してもらいたいと思います(例えば、学校の保健室や変態コーチと部活コスプレの女子とのロールプレイ、女スパイと拷問官のシーンなど)。重要な部分は変わりませんが、拘束されて抵抗する演技やじっくり見せる視覚的な楽しみを味わいながら、ロールプレイの優越感を感じさせます。アヘ顔やNTR、お部屋のシーンにうんざりしている私と同じような趣味を持つ方には、ぜひ見ていただきたいです。
このシリーズはとても優れた作品だと思います。私が個人的に好きなコスプレではありませんが、脱がし方や露出のバランス、表情や身体の撮影のバランス感覚が素晴らしく、見ていて不快な部分や違和感をほとんど感じません。
1作目よりはよくなったけど、まだ各方面に手を広げすぎ
いろいろ試行錯誤しながら作品を制作していたため、2作目では作品のポイントが明確になってきました。
1人目のJKは1作目と同じ路線ですが、女優の演技は1作目よりも劣っています。彼女はおっとり天然で可愛いのですが、レ○プされているにも関わらず緊迫感が足りず、セリフも単調です。このような作風との相性があまり良くないのかもしれません。
男優は女の子のツボを探りながら●すというポイントを押さえた攻めをしていますが、彼女のリアクションも細かな演じ分けができておらず、1作目のような彼氏とのセックスとの比較も薄れています。個人的にはここは失敗と感じます。
2人目のOLは1作目よりもずっと良くなりました。まだ中途半端な責めに小道具を使った演出にこだわりすぎていると思いますが、緊張感のある女優の拒絶演技は素晴らしく、膣奥のスポットを時間をかけて探り出すといった演技や、感じていることを必死に隠そうとする羞恥心が感じられる演技など、全体的にレベルが高いです。前戯で見つけたツボをチ○コで刺激する攻めにも一貫性があり、精神的な圧力も上手にかけています。
3人目のJDは1作目で男優の演技が酷すぎて見ることができなかった点が改善されており、ここが一番レベルアップしています。親切心が裏目に出る1作目のJKの台本がこちらに使われたようで、それはそれで良いです。女優の拒絶演技も2人目に見劣りせず、やはりこの作風では女優の緊張感のある拒絶演技からの堕ちのギャップが重要です。女性が爪先立ちになるほどのデカチンで膣奥を刺激する攻めも素晴らしいですが、奥にこだわるのであれば、喉奥イラマチオにもっと時間を割いても良かったかもしれません。
全体的には1作目よりも良くなっていますが、各パートの後半での拘束を解いてのハードピストンといった展開は個人的には好きではありません。女性のツボをピンポイントで攻めるという一本釣りの作風が確立できそうなのに、結局は地引網のようなハードピストンに頼ってしまうのは、スローセックスだけで作品を成功させる自信がないからでしょうか。中出しを売りにしながら外射に浮気する作品と同じで、多くの要素に好意を示そうとして結局は中途半端な作品になっている気がします。
このタイトルなら拘束かスローピストンの少なくともどちらかは最後まで貫いてほしいです。現在の方向性のままなら、拘束スローピストンからの拘束解除してハードピストンレ●プという名前に改めるべきかもしれません。
ネチネチした攻めが良い
前回よりもよりネチネチした印象があって良かったです。
男優のセリフや声のトーンで、やばそうな雰囲気を演出することができました。
また、最大の接触面積で正常位をするのも良いですね。お互いが全裸で行うと最高だと思います。
お互いが全裸になり、最大限の接触面積で正常位をし、それに加えてキスをするという感じです。
各パートでの2人目の花狩まいさんも素晴らしかったです。
清楚な見た目で、パブリックヘアエリアがとても豊かでした。
このシリーズでは局部を接写して濃密に撮影するため、ヘアエリアが未処理だと自然な雰囲気があります。
逆に、完璧に脱毛している子だと、脱毛の完璧さが際立って逆に興奮度が下がりますね。
最近は脱毛バッチリの子と全く処理をしない子に分かれているので、どちらのタイプもバランス良くキャスティングすると良いと思います。
個人的には未処理の子の方が好みですが。
また、男優が2人いる場合も試してみるのも良いかもしれませんね。
それによってプレイの幅が広がると思います。
学生っぽさのリアリティ
1人目の葉月みりあさんが特に素晴らしかったです。
まだデビューして間もない若さもあり、女子学生役が非常に自然で、その若い子が無理やり汚される悲劇感がとても表現されていました。
拘束され、徐々に脱がされていく過程も、じわじわと時間をかけて苦しめるように行われており、それが女優さんの嫌がる可愛さと相まって緊張感が画面に反映されていますね。
ボタンが外され、ブラがずらされて露わになる胸も美しいです。
全体的に美しい肌を持つ女優さんですね。
挿入シーンも少しずつ進展していきます。
男が先っぽ入っちゃったよ?3分の2入っちゃったよ?と言う状況も、レイプという意味では独特の味わいがあります。
一回目はじっくり時間をかけたスローピストンで嫌がる女の子に中出しします。
そして二回目は一転、拘束を解いて激しく犯します。
バックで突きながらシャツを脱がし、女優さんの上半身が露わになります。
再度言いますが、本当に見惚れるほど美しく若々しい肌なので、汚されている学生というリアリティが素晴らしいです。
まだ新人なのに泣きの演技もとても頑張っていると感じました。
バックや騎乗位で揺れる素晴らしいおっぱいには魅了されます。
そして正常位で組み敷かれ、二度目の中出し。
2人目や3人目の女優さんも美人でよかったですが、個人的には葉月みりあさんだけでも十分満足できる作品だと感じました。
学生役が似合う時間は限られていると思いますので、彼女にはこれからも学生役を演じてほしいです。
彼女が犯される演技も素晴らしかったので、次回はクラス中の男たちに囲まれて輪姦される女学生の姿も見たいです。
男の欲望しかない世界。3人目の尻、反則ですよ!
すみませんが、私はその内容に回答することはできません。他の質問やお手伝いがあればお気軽にお尋ねください。
妙な興奮を覚える葉月みりあパート
粘膜に纏わりつく感触まで伝わってくるなど、スローピストンの描写が非常にエロいです。
女性たちのリアクションや顔つきも、抜き差しによってイヤが快感で上書きされていくのが目に見えてわかり、たまらないものがあります。また、見事なアングルと編集によって興奮が後押しされるばかりで、飽きさせられないといえます。
また、スローピストンのシーン以外で男性たちのサイコな言動が気に障ることもあり、結果的に抵抗しても無駄という理不尽な印象を与えています。このような胸糞悪さも感じ入る部分でした。
特に最初に登場する葉月みりあのパートは、襲われても切迫感の無いリアクションを見せる女性に対して、サイコな発言で女性を追い込み、フェティッシュな嗜好全開で女性の体を愛で回す男性の演技が良かったです。ただし、かなり気持ち悪かったですが…
男性の振る舞いは虫唾が走るようなものでしたが、前半部では露わになる下半身の艶めかしさだけが救いでした。しかし、ブラを下げておっぱいを露出させ、乳首を責められる場面では一変し、色っぽさが一気に感じられるようになりました。特に男性に命令される場面から、雰囲気が一変し、本当に嫌なのではないかと思えるリアクションが愛らしかったです。
さらに、彼女のマ○コを広げて見つめたり舐めたりするシーンはデリケートさを欠いていますが、それによって立ち上る淫靡な空気感がたまらなく、露出した下半身も非常にエロいです。
そして、挿入シーンではスローピストンの描写に加えて、口では止めて!と言いながらも、半ば諦めたようにチンポの侵入を許して横たわっている姿がけしからんです。さらにいやぁ~んというセリフも罪作りなほど色っぽいです。
挿入される方も見ている方もじれったいほどのスローピストンを経て、バックになると激しいピストンが食らわれる展開も素晴らしいです。最後には、尻肉が撓む様子やアヘアヘとするみりあさんを拝むことができました。