夏花 歌姫 中出し20連発

作品の感想&レビュー

1. 山根和典

   2024年4月2日

   清廉な美少女を壊れるまで徹底的に痛めつけ、腹凹玩具にする。

   素晴らしい作品。断然、女優が際立っている。清廉でありながら、少しぼんやりとした素朴な魅力があり、黒髪美少女の魅力はたまらない。残忍なビデオ作品とは全く矛盾しているが、裸体は美脚である。へこんだウエストや整った胸、隙のない股間と伸びやかで美しい美脚。地味な印象が一掃される。外見からは弱々しく見えるが、壊れるものなら壊してみろ、というように、凶暴な男たちに美脚をさらけ出す。夏花の凄まじい性欲に感謝し、畏敬の念を表したい。感動的な重い加虐が続く全編の中で、特に前半が過激であることを感想したい。

   ・激しいイマラ

   ・巨大な男が頭を抱え体重を乗せる

   ・腹をボコボコに叩いて、夏花が悲鳴を上げ、気を失う

   ・二番目の男が正面から突き、気を失う

   ・大男が後ろから突く。夏花の臀部を潰す

   ・異様な角度から突き上げ、夏花のウエストが捻れ、美しい

   ・座位で責められ、夏花は無抵抗

   ・激しい騎乗位で突き上げ、夏花は悶え、気絶

   ・白目を剥き口を半開きにして、身を丸めて蹲る

   ・男たちが交互に侵入し、夏花の冷たい視線

   夏花が腹をボコ見つめた目からは、この程度では物足りないという意思を感じる。力不足だ。リーダーの巨大な男が寝バックで突き入れる。狭い股間に無理を承知で挿入し、割れ目が広がり、臀部が激しく変形する。夏花は激痛を叫び、髪の毛を掴まれる。腰を振ったり目を閉じたりしながら乱暴な騎乗位に耐える。最後は自ら最深部に沈んで壊れる。息を止めるほどのプレス。体全体が跳ねるような異常な正常位は初めて見るものだった。夏花の絶望的な表情や仰け反る姿が魅力的で何度も見返したくなる。首を折れるかのように後半はハイライトが満載だ。

2. 茶漬彦

   2024年2月15日

   夏花の弾き語り

   ストーリーは、鬼畜系で暗いが、歌を歌うシーンや、ゴローが可愛く花を持つ石橋の小芝居があり、現場の雰囲気は悪くはなかったのでは、と想像します。

   実際には、キスが多くて丁寧なセックスが描かれ、夏花をきちんとイカせています。

   冒頭では、夏花の歌が8ビートの弾き語りでAメロまるまる入り、Bメロも小さな音声で挿入歌として流れています。

   夏花が好きなら、このDVDはおすすめです。曲も好きで、ジャケットも可愛いですね。