素人妻が一般大学生の自宅にコンドーム1つ渡され一泊一度のゴム姦では満足できず宿泊中2度もガチ中出しを許してしまう騎乗位でじっくり搾りつくす美人妻 きょうこさん 38歳

作品の感想&レビュー

1. イーロン・マヌク

   2024年8月30日

   素の可愛さと演技力が光る作品

   大槻ひびき本人が出演するドキュメンタリー作品や、カップル設定のイチャイチャもの、人妻作品などはたくさんありますが、意外なことに人妻設定のイチャイチャものは新鮮です。

   インタビューシーンや男優との会話では、素のままでいながらも人妻としての設定を崩さない。アドリブ力や演技力はさすがです。

   この若い男性との絡みがとても可愛く、優しく責めたり誘ったり、時にちょっとからかったり諭したりする姿が素晴らしいです。

   ひびやんのファンはもちろん、年上の女性好きにはたまらない作品なので、必見です。

2. いくまる

   2024年8月28日

   冒頭から人妻ひびやんがかわいい

   妊活に疲れた人妻のいけない遊びこんな美人な奥さんがいながらのレスは信じ難いものがあるものの自然な演技とインタビュー中の語りが上手くて、物語の中に引き込まれてとても良かったです。

   ドキュメント作品なので自撮り映像があってめちゃくちゃ可愛くてVRみたいに近い距離でドキドキ感を味わえました。初対面の男性宅にお泊まりするという設定もですが、お料理シーンが見れたり、ぎこちない距離感からのイチャイチャ感も見れて、すごく好きなテイストの作品です。一人暮らしのおうちのお風呂も狭さがリアルで良いですね。

   ネタバレは避けたいのでたくさん伝えられないのが残念ですが、ひびやんの演じる人妻さんえっちなのに女性から見てもすごく綺麗で見れば見るほど魅力的です。

   男性からの誘いに優しく応える受け身の綺麗さ、内に隠しきれないえっちな欲が作品の中によく表れています。一夜明けてからの台所でのシーン、自撮りも綺麗ですぎ、引きのカメラの映像が綺麗全身綺麗で惚れ惚れでした。

   ファンにとってはどこをとっても一瞬も見逃したくないくらいひびやんが可愛くて、素敵な作品でした。

   大学生役の男優さんも自然ですごく良くて、大好きな乳首を責められて反応するひびやんがたまらなく可愛くて、触られてスイッチが入る瞬間可愛いので見て欲しいです。

   演じてる作品の中からもひびやんの人柄が滲み出ていて、本当に可愛くてひびやんの魅力が詰まった作品でした。素敵な作品をありがとうございます。

3. うさみみ

   2024年8月23日

   クオリティは高めだがテンプレ過ぎる

   監督がまた変わったようで、このシリーズもすっかりフランチャイズ化しているみたいね。『本部』がしっかり品質管理してくれれば問題ないけど。

   公式の36歳の大槻ひびきが38歳の人妻役を演じています。経済的に余裕があり、落ち着いた雰囲気作りも含めて、演技に関しては最初から安心して観られるわ。冒頭からいきなり子作りの話題は唐突だけど、ED気味の旦那が子供を欲しがっている中、人妻側があまり乗り気でない義務化された妊活の話などしっかりと抑えられているわね。ゴムを渡す際には、妊活中でピルを飲んでいないか確認し、もしもなかったら妊娠しちゃうわよねというコメントがいい前置きね。さらに、危険日かどうかの確認があれば完璧だったわ。

   男優の藍井優太がシリーズ初登場というのは意外だけど、女優との相性も良さそうで、年齢差の演出もいい感じ。大槻ひびきもベテランAV女優としてのエロさをアラフォーの人生経験に転換し、プロっぽさを出さずに上手く演じているわ。

   台本はテンプレ通りだけど、最初のナマ姦のシーンでは尻コキで生の欲求が高まり、若いチコのナマ姦を試食してしまう場面は今までで一番いいかもしれない。生チコが入ってきただけで意識が飛びそうになっている目つきや、中出しNGなのに騎乗位の腰の動きが止まらない暴走感まで、女優の演技が振り切れているけど、大学生のナマ姦慣れっぽさや、夫とのレス気味ながらも妊娠しちゃうかもしれないスリル感のなさが微妙で、もう少し射精ギリギリの寸止め感が欲しかったわ。

   後半のセックスでは中出しに気づいた人妻が確信犯的に開き直って中出しセックスが潔いし、受精感のあるフィニッシュまで大槻ひびきの演技がさすがね。

   ただ、演技力のある出演者と完成度の高いテンプレ台本を使用した安定感のあるクオリティではあるけれど、全体的にコピペ感が強く、今回の人妻や大学生といった独自の要素が足りないので、もし毎回同じような内容が続くと飽きられそうな危険性を感じるわ。

   一定のフォーマットがあるのはいいけれど、1作ごとに再構成する意欲がないのなら、大量生産で見たい作品とは言えないわ。今回は評価が厳しめね。停滞は衰退に繋がると思うし、前作の山崎千年監督のチャレンジ精神が感じられたのに今回はちょっと物足りない作品になったと思うわ。