『私のケツ穴もっと舐めて欲しいの…』剛毛アナルを舐めさせるデカ尻姪っ子の誘惑 戸田真琴

作品の感想&レビュー

1. 田貫

   2023年2月27日

   ドM歓喜こんな可愛い子の下品アナル見ながら射精

   小悪魔のようにお尻を覗き見されて、ニッコリと笑うM男。お尻を見せながら手コキされるとたまらない。おっぱいはふっくらとしており、乳首はややピン立ちし、綺麗な乳輪。陰毛は剛毛でフロントからふさふさと生え、肛門まで毛がボーボー。イボクリが付いた下品な肛門であるものの、クンニで8回も絶頂し、見事なイキ顔を見せる。平らなお尻の角度によって、時折、小尻やプリケツにも見える。お尻や顔を見ながらの射精は最高だ。

2. カワガラス

   2023年1月13日

   かわいい顔して剛毛、汚くて卑猥アナルたまらない

   戸田真琴ちゃんはとてもかわいらしいです。若々しい体型です。陰毛はとても濃くて、アナルの周りにも濃い色素があります。アナルの輪郭は長く、尾てい骨の方に伸びています。可愛らしい顔をしているのに、アナルは汚くていやらしいです。そのギャップがたまりません。

   アナル好きには大変魅力的な作品です。

   舌を出して、顔射を受ける仕草はエロくて可愛らしいです。

   真琴ちゃんのアナルを毎日舐めることができれば（笑）

3. 浩史

   2022年9月8日

   これはハマる。

   好きな子に責められるという至福が存分に味わえることは、私にとっては最高の喜びです。戸田真琴さんの目は本当に優しく、その優しい目とともに彼女のセクシーな姿は、私にとっては神々しいものでした。

   しかも、彼女が小悪魔のようなことをしているのに、彼女のイタズラっぽい笑顔はとても可愛く、素晴らしい作品になっています。

   私はこの作品をゆっくりと味わうべきだと思います。

4. まるちっぽ

   2022年8月16日

   密室性のあるコンパクトな誘惑劇。屋外の自然光シーンもあれば。

   お年上の叔父さんは終始受け身で、女子大生の姪っ子のペースに合わせて進む。

   作品中では、パッケージに書かれているケツ穴という言葉は使用されません。

   相手の男優は一人で、作品の性格上、至近距離での一対一の行為が続きます。

   この叔父さんは無職で、弟の家に居候しており、姪っ子にお尻好きの秘密を見破られ、弱みを握られています。

   姪っ子はEPISODE１では叔父さんはこれからしばらく私のアナルの言いなりですねと言い、最後のEPISODE4では叔父さんのこと、これから犯してあげるねと笑みを浮かべます。

   主導権は常に姪っ子が握っています。

   叔父さんは気弱で委縮しており、セリフは小声で（セックスシーン以外では）恐れ多くて姪っ子の体にほとんど手を触れません。

   この設定が映像内容に大きく影響します。

   アナルを見せるシーンでは、男優がカメラに向けて女優の体の向きを調整したり、手でお尻を広げたりするアシスタントが必要だと思いますが、この作品ではそれがほとんどありません。

   女優はカメラにお尻を向けた体勢でも、アナルがしっかりと映っているのか自分では確認しづらいです。

   また、戸田真琴のアナルは、盛り上がらずに地面の割れ目のような形状です。

   魅力はあるものの、真正面から見ないと輪郭がはっきりせず、カメラのピント合わせが遅れることもあります。

   上半身は着衣のままで、下半身だけが裸のシーンが多く、両膝をベッドにつけて左にひねった体勢から、顔を見せるアングルもよく使われます。

   もう少しバリエーションがあると良かったでしょう。

   戸田真琴の女優イメージを害さない程度に、コミカルさを追加するのも良いかもしれません。

   立ち姿で自分でお尻を広げる尻文字のようなものや、水鉄砲でお尻の穴を狙い撃つ場面、スマホで接近撮影をした後に直ちに削除する場面、男優の顔の上に座って窒息させる場面なども考えられます。

   基本的にはお尻の穴を見せたりなめさせたりする作品ですが、AV作品をそれだけで終わらせることはできませんので、上半身も脱ぐセックスシーンが最初と最後の章に含まれます。

   後者はソックスを履かずに全裸での騎乗位での上手さに注目です。

   過去の作品のレビューでは、セックスがうるさい演技が大げさと書かれることがあり、これが本人の目にも留まり、女優活動に影響を与えたのかもしれません。

   今後は大胆に挑戦しても良いでしょう。

   原点に戻り、白リボンのセーラー服やシャツをインした紺のブルマを着用するのも面白そうです。ただし、学校の体育用ブルマの正規製品であるもので、コスプレ用品ではないものです。