「一滴残らず飲み干して」私の体液を飲ませて、浴びさせて、責めてあげる 戸田真琴

作品の感想&レビュー

1. hiyoko

   2024年8月9日

   良い

   戸田真琴さんの演技は非常に自然で、演じる役どころもセクシーさが際立っています。男優も過剰に主張せず、良いですね。

2. 松岡禎丞

   2022年9月8日

   性癖

   戸田真琴さんの作品はメーカー変更後、脳を刺激する作品となりました。とても素晴らしいです！

3. へっぽこライダー

   2022年7月12日

   「責めてあげる」痴女キャラ。移籍初の放尿だが回数が不足。

   戸田真琴の過去作品『はじめての赤面放尿敏感おもらし』では、おそらくパッケージ裏のワード（羞恥・限界・屈辱・強●・我慢など）の世界観を変えるために、攻め役のエピソードが1編だけ含まれています（M男のご奉仕クンニ）。これが良かったです。彼女の才能が痴女の放尿というものによって引き出されていました。

   小柄な女性（戸田真琴は公称152㎝）が、体格や筋力で男性を攻めるにはどのような要素があるのでしょうか。

   口や舌を使った攻めは、逆に奉仕にも見えます。騎乗位は、位置的に女性が上にいるだけかもしれません。SMは、相手が反撃してこないことを前提としており、ある意味では男性がコントロールしています。言葉責めは時に台本っぽさがあります。ペニスバンドは女性の身体には存在しません。体液なら、女性が自分自身の肉体を使って攻められることがあります。

   そして、FALENO移籍後の最新作はM男の･･･の拡大版のような雰囲気ですか。

   冒頭の約2分の映像に違和感を感じ、少し不安を覚えましたが、始まってみると良い感じでした。台詞にはおちんちんとおチンポが混在しています。戸田真琴には前者がキャラに合っているように思います。後者はJ-POPのくちづけのような作品の言葉に聞こえることもあります。

   43分以上のチャプター1では、攻める戸田真琴が前半から全裸になって攻めてくれます。下から見上げるアングルがよく使われており、気持ちいいねー？との問いかけもあります。37分頃の騎乗位の最中に自分の口から採った唾液を右乳首に塗り込む場面も見どころです。

   この作品では、最初から最後まで戸田真琴が主導権を握り、ささやくような語りかけをします。ドラマ的なストーリーはなく、各チャプターはM男優が既に裸になってスタンバイしている状態から始まります。

   体液を主軸にした2時間の作品で、放尿は2回では少なすぎます。6〜7回ほどあっても多すぎはしません。

   この作品では、おしっこが水戸黄門の印籠のような、最後の締めくくりとして使われています。じらして、我慢させて、引っ張って、頑張ったねーはいご褒美といった展開が、令和のAVとしては古典的に感じられるかもしれません。

   もちろん、おしっこが最後のご褒美という位置づけであれば、回数が少なくなるのは当然です。

   1つのチャプターの中で複数回の放尿があっても良いし、全裸でかっこいいおしっこも見てみたいです。

   唾液（戸田真琴はよだれと呼ぶことが好きなようです）の扱いも上品で、口をすぼめずに舌の表面や下唇を伝わらせる垂らし方が良い感じです。

4. まるちっぽ

   2022年7月8日

   女の体液フェチであるオイラにはたまらない！

   真琴ちゃんの体液なら全部飲み干しちゃうもんね。

   まぁ、ここまで若くてノリノリではないけども、他人の妻がオイラの顔に跨り、潮やオシッコをかけて突起されている変態仮面でございます。何か問題でもございましたか？

   さらに、唾液も垂らしてもらう徹底ぶりで、人格崩壊させられております（笑）

   もちろん、お返しとして大量のザーメンを顔に射精し、飲ませることもお忘れございません。

   見る間に白濁液で染まった赤ら顔は絶品ですよ！

   飲ませたり飲まれたりする関係になると、疑似恋愛も本物のように感じられますよ。