大好きな叔父さんの膝の上でこっそり乳首開発され家族の前でイカされる姪っ子 市川愛茉

作品の感想&レビュー

1. みにまむ

   2022年8月26日

   タイトル通りの内容ではあるけど

   この作品にはいくつか残念な点がありますが、それにも関わらず市川愛茉の制服姿は非常に可愛いです。

   彼女は乳首開発についてダメだと言いながらも感じまくり、チンポでイキまくる演技も素晴らしいです。そしてラストの絡みも非常に本気度が高く、良かったです。

   ただ、それだけに残念な点もあります。

   まずは鏡の前での乳首開発シーンです。鏡が二面鏡になっているため、愛茉の顔が割れてしまい、横からのアングルでも顔が見づらいです。

   次に寝起きのイマラのシーンです。ここでも愛茉の顔が全く見えません。カメラアングルが下手だったようです。

   最後にタイトルにある膝の上のシーンです。このシーンは後半でも全く同じことをやっており、デジャヴになっています。せめて服装や感じ方を変えるなどの工夫が欲しかったです。

   制作陣にはもう少し撮影や演出を見直して欲しいと思います。

2. アオマル

   2022年8月18日

   物凄く残念…

   市川愛茉さんが演じる姪っ子は、社会的には経験豊富なJKであり、そのため叔父との関係性が意外にも面白く描かれています。しかし、不幸なことに、作品の評価が停滞してしまった要因も見受けられます。

   姪と叔父が6年ぶりに再会し、性的な出来事をきっかけに乳首開発が行われ、性的快感を教え込まれる展開は描かれています。また、乳首開発は愛情や感謝、強迫観念、羞恥心を基に、手捏ねや玩具、手淫など様々な方法で行われ、精液の乳首マーキングという変態的な表現も演出されています。乳首イキや手捏ね、中イキ、イラマ、玩具、手淫なども連動しており、十分に乳首開発がなされ、堕ちに説得力を与えています。

   しかしながら、叔父の親族の家で過ごす状況描写が曖昧であり、姪への行為に踏み切る心理描写が弱い点や、乳首開発に使われる玩具の所持理由が明示されていない点、また、乳首開発や精液の乳首マーキングの変態的な要素がどのように獲得されたのか描かれていない点など、叔父の感情移入を促す上で重要な部分がAV的な都合の良さで流されていることは残念です。

   姪の乳首開発と性的な行為を迫る隙の導入は良いものであり、膝に座る行為の不自然さを和らげる流れも良かったです。しかし、姪への行為に踏み切る理由が姪の部屋に忘れられたローターと姪の可愛さだけであり、叔父が風俗で乳首開発を楽しむつもりで準備をしていたが、姪の弱点や可愛さによって乳首開発を迫られ、性的な行為まで行ってしまったという叔父の変態的な要素が描かれていると、姪の心理状態がさらに際立ったものになったように感じます。

   もしもっと深く描写するなら、シーンごとの乳首開発の方法を絞った方が、姪の段階的な落ち込みを演出できたかもしれません（最初の絡みでは手捏ね、洗面所では手捏ねやブラシなどで性感を味わい、ベッドで手捏ねとカップローターなどの玩具を使い、イラマや手マンなどで複数の快感を与える教育を行い、いいなり具合や乳首開発の進捗を自慰撮影で確認し、膝に座らせずに両乳首をローターで刺激し、羞恥心からのいいなり状態と乳首開発の完成など）。