たびじ 母と子のふたり旅 川上ゆう

作品の感想&レビュー

1. めがねもん

   2022年8月23日

   久しぶりに、ゆう姐さんの(比較的)新しい作品を

   見てしまったけど、相変わらず可愛いし、そそるし…。気迫もまだまだ健在。

   ただ、ちょっと腹に余分な肉がついてきてるなぁ。

   こんな母と二人で旅するなら…。

2. mu

   2022年8月16日

   母親の甘さが昇華した良い作品。

   妖精や小悪魔のイメージから立ち位置が風間さんに次ぐレジェンド女優となった、可愛らしさと可憐さが邪魔して濃厚な色気が欠けていたが、四十代になり身体に少し肉がつき、乳はそれほどではないが、下半身は骨盤が広がり立派な巨尻になった。

   風間さんなどは肉厚すぎて体位も制限されているが、川上さんは小柄ながらも可憐さがありながら白ムチの肉厚な巨尻での肉弾戦は見応えがある。

   作品としてはストーリーが鉄板である。もっと背徳感が欲しいところもあるが、変化のある場面転換は素晴らしい。母親の優しさが昇華された、良い作品である。

3. 西村大介

   2022年6月20日

   息子への贖罪がいつしか快楽に

   川上ゆうは、酒乱の夫に悩んでいます。夫は光という息子にも虐待を続け、光は引きこもるようになってしまいました。

   しかし、夫が事故死したことで、ついに母子は暴力から解放されました。

   ゆうは光を旅行に連れ出しました。

   しかし、宿についてからも夫のような言葉や行動で傷つけられ、浴場で嗚咽してしまいました。

   客室に戻ると、浴衣がエロいじゃんと言われ、襲われてしまいます。浴衣の衿をはだけられ、胸を揉まれ、ブラを下げられて乳首をつままれてしまいました。

   ゆうはビンタをして抵抗しましたが、今さら母親面かよとなじられました。

   すぐに廊下に飛び出しましたが、負い目を痛感しました。

   その後、ゆうは忘れようとして就寝しました。

   しかし、光からいやらしいことを求められ、彼女ができないから母さんにしか頼めないと懇願されました。

   ……分かったわ、お母さんの身体でいいのね、好きにしてとゆうが許すと、光は唇を貪り、舌を絡めて乳首をいじりました。そして、浴衣を脱がせ、胸を刺激し、ブラを外し、乳首を吸われ、手コキや吸茎を行いました。光はゆうを跨ぎ、小陰唇を広げ、腰を落として顔騎しました。その後、バックで筆下ろしをし、後背位、対面騎乗位、前座位、正常位で胸に射精し、べろキスもしました。

   翌朝、二人は朝風呂で洗体しました。背中をボディ洗いし、舌を絡めて手コキも行いました。乳や陰部も手洗いされ、石鹸でシャワーで濯ぎました。

   湯船ではべろキスや吸茎をして、指マンや手コキ、パイコキ、乳首コキも行われました。最後は喉に射精されました。

   脱衣所では身体を拭いている間に乳を揉まれ、乳頭を舐められ、尻を舐められ、指で陰部を刺激され、バックで中出しもされました。そしてべろキスもしました。

   夕食後、舌を絡めながら茶羽織を脱がされ、浴衣の衿をはだけられ、胸を揉まれ、ブラを下げられ、乳首を吸われ、股間を触られ、ショーツを脱がされ、指で刺激され、ブラを外されて舐められました。さらに、日本酒を陰部に注がれ、ワカメ酒を啜られ、半幅帯を解かれ、浴衣を脱がされ、顔騎クンニをされてイッてしまいました。

   光はこれからはわがままを言わないと誓って、就寝しました。

   しかし、ゆうは布団の中でセルフプレイをしました。

   翌朝、掛け布団の中で即尺をしました。光が目を覚ましてこんなことしなくていいのにと言いますが、お母さんがしたいのよ、だめ？と答えて、乳首を舐めてべろキスをしました。そして、浴衣を脱いで頭を胸に抱き、ブラを外して乳首を吸わせ、膝枕で手コキをしました。ショーツを下ろして６９を行い、対面騎乗位や背面騎乗位、撞木反り、菊一文字、後側位、正常位、後背位、杵担ぎ、正常位で膣内に射精し、べろキスもしました。

   公園のベンチで手を握り、頭を肩に預けました。

4. 影造

   2021年12月24日

   Molto meglio di Ruby

   最近、このシリーズはルビーのそれを超えており、非常にファンタジー要素が強いです。ルビーの作品は古いものとはまったく違っていて、もはや同じものではありません。高らかなは、このシリーズを続けてくれることを願っています。