巨乳人妻ヤプー計画 高橋なる美(仮)

巨乳人妻ヤプー計画 高橋なる美(仮) AV

2015年5月19日発売、「巨乳人妻ヤプー計画 高橋なる美(仮)」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

巨乳人妻ヤプー計画 高橋なる美(仮)
巨乳人妻ヤプー計画 高橋なる美(仮)
巨乳人妻ヤプー計画 高橋なる美(仮)
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作品の説明

旦那には絶対にいえないヒミツ。借金苦の巨乳人妻を、何でもいうことを聞く性奴●に完全調教。奴●契約書にサインしてしまうと…もう二度と後戻り出来ない。その清楚な顔立ちにマスクを被せると、人格すら許されない一個の肉便器と化す。媚薬をたっぷりと秘穴に塗り込むと、大乱狂。失神するほど狂喜し、怖いほど乱れ狂う。

【※動画本編には顔にモザイクがあります。】

※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

作品の詳細情報

対応デバイスパソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4®
配信開始日2015/05/19
商品発売日2015/05/08
収録時間123分
監督杉ノ木
シリーズ巨乳人妻ヤプー計画
メーカーレアルワークス
レーベルREAL(レアルワークス)-ex-
関連タグ肉便器 中出し 巨乳 中出し 人妻 中出し 媚薬 中出し 巨乳 人妻 調教 人妻 調教 奴 借金 人妻
品番172xrw00078
タグハイビジョン 巨乳 中出し 人妻・主婦 評価上位70%OFF第2弾

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 松岡禎丞

    様変わり

    いやいや、セックスから媚薬使用後のキメセクまで、ホストのいたぶりが見どころとなり、見事な変貌を遂げています。マスクがないと、この演出は成立しないのではないでしょうか。

  2. JOJO

    2つの味が楽しめる作品です。

    巨大な胸でお腹周りが少し丸く、マスクで顔を隠すとまさに肉便器と呼ばれるような裸体です。

    後半の媚薬の効果で迫力があり、興奮しました。前半の抵抗と後半の強引な性行為で異なる展開を楽しめる作品でした。

  3. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    泣きながら身体を許す人妻が最後は別人

    人妻ヤプー計画にはいくつかの作品がありますが、その中でも最高の作品だと思います。

    同じシリーズでありながら、人妻の変化が見事で興奮度が高い作品です。

    物語は事務所での契約から始まります。人妻は戻ることの許されない状況下で泣きながら裸になります。その場でオナニーをすると、感じやすいのかクチュクチュと卑猥な音が鳴ります。軽くイッた後、写真を撮られ、首輪をつけられます。

    そして玄関で正座して男を待つ人妻は、半泣きで肉体接待をします。パイパンのあそこに肉棒を挿入され、巨乳に射精されます。

    手には拘束具、赤い縄で胸だけを縛り、猿轡をつけられたまま男に責められる人妻は、電マで大量に潮吹きして絶頂に達します。

    次は浴室で湯船に浸かっていると、男が入ってきます。強制的にフェラチオをさせられ、マスクの上から顔射されます。

    最後のシーンでは、媚薬を塗られてバイブを挿入されます。しばらくすると、人妻自身が身体の変化に気づきますが、もう止まらない状態です。肉体が快楽を求めて敏感になった人妻は、乳を揉まれるだけで絶頂してしまいます。そして、挿入を求めて中出しをされます。しかし、満足することなく、人妻は激しくバイブを出し入れして肉棒を求め続けます。

    高橋なる美嬢は、素人なのかAV女優なのか判断できません。面接の時の素朴さは素人のようですが、絶頂する様子はAV女優のようでもあります。

    ですが、そんな問題はこの作品には不要でした。最初は泣きながら男に抱かれていた人妻が、媚薬の使用により別人のようになってしまうのが素晴らしいです。もう止まらない、止められない、底なしに快楽だけを求める最後のシーンは本当に見応えがあります。

    これはおすすめです。

  4. 田口愛佳

    表パケ写のシーンはありません。

    非常に刺激的で素晴らしい表紙写真に引かれてしまい、期待して見てしまいそうですが、実際私も同じく思いましたが、重要なシーンはありません。

    デンマを当てながらの失禁やバスルームでのシーンはありますが、写真のようなトイレの場面はありません。

    また、写真のような斜めになっている姿勢からは細身に見えますが、実際はポチャです。

    重要なシーンがなかったため、この評価になります。

  5. 金魚埠頭

    こりゃ抜けた

    この女優さんは誰なのかな?

    とてもセクシーで、舌を出してペロペロという雰囲気があった。

  6. 独り言 独り言

    もはや猿の惑星

    後半には期待していたものの、女性の演技がやり過ぎていて、クスリを投与された人間の生態観察のようになってしまいました。

    特に突然自分の胸を舐め出したり、自分の股に挿入していたバイブを取り出してすぐに口に入れたのには衝撃を受けました。

    キメセクが好きな人にとってはたまらないかもしれませんが、後半は男優の大変さを感じてしまい、集中できませんでした(笑)

    薬を盛られる前のバイブプレイの方が意外に興奮しました。

    拘束されながら濃厚な蜜をたらし、とてもエロいです。

    ラストは間違いなくヤバイ薬だと思うので、女性のその後が心配です。

  7. 千尋 千尋

    安心してエロい

    女性にとっては、無理矢理よりも合意がある方が良いと思っています。しかし、何らかの事情で契約して、イヤイヤながらもお薬で淫乱になるという展開は悲劇的ですが、仕方がないと思いながら没頭してしまいました。

    最近のお薬ものは、演技が過剰でエロさに集中できないものが多かったですが、この作品ではとても気持ちよさそうにしているので安心です(笑)

    中に欲しい!!っていう気分の時に見ると、すぐにイケますね。

  8. 清水

    すごい演技力

    クスリを使われてからの人格の変化が驚くべきもので、それは非常に素晴らしかったです。

    もしこれだけ演技力があるなら、クスリを使って終わりではなく、後日正気に戻った女性に再びクスリを使う展開もできなかったのかと思うと、何とも残念です。

    その意味では、前半のクスリを使う前の部分が少し長過ぎたのではないかと感じるところもあります。

    もし可能であれば、同じ女性を使って続編を作っていただければ、今度はクスリを使われることに対して警戒心や強い抵抗を示すが、結局は男にクスリを使われて再び人格が変わってしまう、という展開をぜひ見てみたいです。

  9. hiyoko hiyoko

    さすが!

    高崎なる美(別名、北園梓)の迫真の被虐感はさすがです!

    ただ、文字通り頭だけではなく尻も隠さず、トレードマークの尻アザがネタバレで残念です!

  10. ぺご ぺご

    素晴らしい!

    女性がややたるんだ体と美しい乳首を持ちながら、本当に嫌がっている状況でプレイを強要される様子に、私のS心は刺激されます。

    他のレビュアーもコメントしていますが、特に後半、薬を盛られてからのプレイは、前半とのギャップが相まって、非常に興奮します。

    唯一惜しむべき点は、作品の流れで言えば起承転結のうち承と結が長引いているように感じます。似たようなシーンが多い印象がありました。

    しかし、それでもほぼ素晴らしい作品であることに間違いはありません!パッケージを見て、レビューを見て、興味を持った方は、ぜひご覧ください!

    私の評価は5に近い、4点です。

  11. いくまる

    普通にエロい

    最初に、女性の身体が魅力的で媚薬が使われた後のストーリー展開も官能的です。
    媚薬を使われた後に自慰するシーンは、かなり笑えました。

  12. chinta chinta

    まじキメセク

    この作品は、最初の80分間は一般的な調教のようなものです。どれだけイカせても主人公は拒否し続け、その屈辱的な姿が伝わります。しかし、薬物を使うと完全に理性を失い、獣のような状態になってしまいます。これは本や物語で読んだキメセクとは異なり、エロいというよりも、ただぶっ飛んでいると感じるような状態です。キメセクやアヘ顔の企画作品とは全く違い、非常にリアルで恐ろしい要素があります。

    しかし、この作品は問題ないのでしょうか?

  13. 河野助三郎 河野助三郎

    麻薬じゃないのか?

    途中で本気で泣きながら嫌がる様子もあったけれど、それが逆に興奮をかきたてる。ただ、展開が長すぎて退屈だった。しかし、後半で何したんですかという言葉の後の態度の変化は劇的でエロティックだった。その瞬間は映っていないが、後半には注射器が映っている。何かしようとしているのは、何かを注射器で行っていたのだと思われる。

    注射器で媚薬を使うことは考えにくい。それから感度や言葉、淫乱度が急に高まり、見ているだけでも大興奮の名作だった!

  14. 小さな森

    ダラダラと…

    暗そうでブサそうな姉ちゃんが、淡々とHをする様子になんだか興味津々です…

    最初から最後まで完全に駄作だと思っていたのですが、途中から媚薬を注入されて、まるで別人に豹変してしまいました。

    前半の女優さんと後半の女優さんのギャップがあまりにも激しく、驚きました。

    この作品は一見の価値があります。間違いなくシリーズ最高傑作です!