2020年10月14日発売、「姉妹どんぶり味わい尽くし 七海ひな/宮沢ちはる」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




















作品の説明
小さな建設会社を経営する「裕也」は不景気の折、経営を行き詰まらせていた。社員の給料を払えていないのは勿論のこと、自身の生活も困窮していたが、自身を支えてくれる優しい妻「ちはる」にその事実を言えず、悶々とした日々を送る。そんなある日、給料未払いに腹を立てた社員の「中田」が家を訪ねてくる。「裕也」は焦って「中田」をすぐに追い返すが、その態度に憤怒した「中田」は雇い主の嫁である「ちはる」を襲い、その姉「ひな」も脅して姉妹どんぶりSEXに興じるのだった。「中田」のトチ狂った蛮行はこれだけでは終わらず…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2020/10/14 |
商品発売日 | 2020/10/15 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 七海ひな(七瀬ひな) 宮沢ちはる |
監督 | 木村はじめ |
メーカー | グローリークエスト |
レーベル | GLORY QUEST |
関連タグ | 寝取り・寝取られ 寝取られ・NTR 淫乱・ハード 生 中 妻 NTR 寝取られ 妻 NTR 3P 寝取り・寝取られ・NTR 3P |
品番 | 13gvh00136 |
タグ | ハイビジョン ドラマ 淫乱・ハード系 寝取り・寝取られ・NTR 3P・4P 姉・妹 グローリークエスト他30%OFF |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
激しい責めより堕ちる過程が良かった
中盤以降は激しいプレイが増えましたが、前半で弱みを握られて負ける過程に興奮しました。
あまり吹っ切れすぎると、結局はみんな同じようなことを言ってしまいますからね。
見ていると酔って気分が悪い
他の方が言っている通り、カメラワークがぶれぶれで見ているとめまいがして気分が悪くなってしまう。
この作品は見るよりも聞く方が良い。
しかし、主に耳に入ってくるのは不快な怒鳴り声なので、耐えられない。
こんな作品が世に出されていることに驚き、製作者の姿勢に疑問を持ちたい。
なんだこりゃ?
冗談みたいな質の悪いカメラワークで、監督は誰だと思ったら新人かよ。脚本や演技を超えて、まず映像として商業作品として見るに堪えるレベルに達していない。
基本的にカメラが不安定であり、自己満足的な奇妙なアングルも多く、ただ他のAV監督とは違うという意気込みだけが行き場を失っているように感じる。メーカーもこんな監督に任せてしまったのかと驚く。とにかく注意喚起すべき作品なので、この監督の作品は今後避けることにします。
完堕ち後のSEXが激エロと思いきやまさかのカニカマ中出しが痛恨!
七海ひなと宮沢ちはる、どちらもとても可愛い。
宮沢ちはるのヘボな旦那の会社が経営危機に陥り、給与が遅れると社員の中田一平が怒りを爆発させる。
中田は給与代わりに社長夫人である宮沢ちはるの身体を要求する。
ちはるは驚きながらも中田に口付けされ、興奮してしまう。
オマンコを舐められ悶絶するちはるだが、一平のチンポを欲してしまう。
しかし、一平はセックスせずに口で果て、ちはるを裸で写真を撮る。
その後、ちはるは姉の七海ひなに相談し中田に襲われ、七海ひなも一緒に犯される。
ひなは妹を守るため自らを晒し、一平に身体を許す。
ひなをかばうちはるに口付けする一平。
一平との快楽に負け発情するひな。
一平に口付けされるちはるも満足せず、一平と交わる。
ひなにフェラさせた後、一平はちはるも一緒にフェラを求める。
姉妹は一平のチンポをしゃぶる。
一平はオマンコを舐めながらひなにフェラをさせる。
そして最後にちはるにも一平が突きたてる。
ひなは快感を受け、淫らになっていく。
そして、一平はちはるにも入れて口に射精する。
続いて、工藤健太と岩下たろうも登場し、姉妹を犯す。
犯されながら発情する姉妹。
最後には完全に男たちに従順になる姉妹。
しかし、途中でカニカマ中出しで落ち着く。
ただ、残念…
せっかくの人妻宮沢ちはるの妹、ナチュラルメイクの七海ひなの姉という、素人っぽさを全面に出した役で熱演しているところなのに、男優のゲスさが陳腐でがっかりです。
今時、大声を張り上げるだけのゲスさは要らないです。聞いている側の立場に立って考えてほしいです。
この作品で演技指導を監督がしているのであれば、しっかり演出を誰かに教わるべきです。
設定も甘いですが、不景気のためこのような状況は予想されますが、特に建設業界は早くから影響を受けているため、社会的なセーフティネットが多くあります。未払いになる前に借入するなり、従業員の転職斡旋などの対策が取れます。”昭和”の発想しかない気がします。
甘い設定を考慮しても、前半はまだしも後半のぐだぐだ感は否めません。媚薬で堕ちた後の詳しい気持ちの堕ちを女優と打ち合わせておかなかったのか、二人の女優で差が出てしまっているのも残念です。
この展開における、設定の甘さ、演技指導の古さ、演出の拙さなどで、興奮を削いだ上で、後半が乱交になったら、”姉妹丼”の趣は失われてしまいます。
女優を二人起用するという意義と意味をしっかり見せるのが監督の仕事だと考えます。
前半はとてもよかった
前半は素晴らしかったです。両名が素晴らしい演技を見せていました。宮沢ちはるはこのような重いドラマにぴったりで、七海ひなも演技力はそれほど高くありませんが、よくがんばっていました。素晴らしかったのは最初の2シーンで、結末が残念でした。前半が全てを壊すような軽薄な性描写になってしまい、このような部分が七海ひなの残念なところだと感じました。