2023年6月5日発売、「【VR】VR異世界転生 チートスキル「無限射精」を手に入れたら、触手使いの女悪魔に捕まって、チ○ポをしごかれ、ケツ穴まで掘られて無限射精させられちゃったの~~~~!!!! 吉根ゆりあ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容








作品の説明
【SOFT ON DEMAND触手・新章突入!】
ーあの日、俺は転生した。
いつものように、お気に入りの動画で抜き散らかしていた性欲強めの俺は、己の限界を超え、オナニーしてしまい…。
なんと、テクノブレイクで文字通り昇天してしまったのだ。(テクノブレイクって迷信じゃねーのかよ…)
ー現世でも、あの世でもないどこか。
そこで、俺は「神」と呼ばれる存在に出会った。「神」は俺の魂を新しい世界に転生させてやるから、そこで第二の人生を楽しめという。
転生させることで「神」にもメリットがあるらしい。
そして、異世界転生ものあるあるのお約束。チート能力も授かった。
(チート能力はうれしいのだが…)
オナニー過多の性欲強めの俺だからだろうか。
チート能力「究極能力(アルティメットスキル)「無限射精」」を手に入れたのだ。
でもまあ、異世界でのめくるめくエロライフを堪能できるならと、内心はテンションぶち上げ状態で、第二の異世界ライフをスタートさせたのだ。
ー異世界ライフはエロライフ
ここでチート能力「無限射精」のスキルの紹介をしたいと思う。
うん。読んで字のごとく、無限に勃起・射精できる能力だ。
ただ、自由射精とは違って、射精コントロールを自由とはいかず、あくまで何度でも射精ができる能力なのである。
が、しかし、異世界の「娼館」でエロい種族たちをイカせまくったり、ナンパしたエロい異世界ガールをイカせ堕とすには十分な能力なのだ。
(まあ、「神」サマとやらには感謝感謝だな)
あと、付属スキル「常時状態異常無効化」で病気にもならないらしい、すごい。
俺のめくるめく異世界エロライフは、充実した毎日を過ごしていた。
ーとある洋館の調査依頼
異世界での俺の職業は、一応「冒険者(ランクD)」という肩書になっている。
誰かのヒモでも良かったのだが、異世界ガール(ギルド受付嬢)のひとりから「冒険者ギルドには登録したほうが良いよ♪」とピロートーク中に聞いたアドバイスに従ったためだ。
まあ、無職よりは、市民権を持つ「冒険者(Dランク)」を持っていた方が何かと都合は良かったので、結果はオーライとしよう。
(ちなみに一番下のランクはFランク。受付嬢とよろしくしていたら、いつのまにかランクも上がった。ちょろい。
Dランク冒険者は、FやEより依頼数も報酬も段違いで高く、どの都市でも一般冒険者と扱われるのでおすすめとのこと)
そして、現在。日銭を求めて今日はDランク依頼のひとつをクエスト中である。
内容は、主要都市から少しだけ離れた「精霊の森」にある、とある洋館の調査依頼。
Dランクの依頼にしては難度が極めて低そうに見えるが、じつはこの「精霊の森」魔力を有する種族に対して、森が自動で攻撃してくるため中々に侵入不可な森になっているのだ。
そのため、限られた冒険者しか調査できず、案件がこげつき(誰からも受注されず放置される)余っていたようだ。
(俺は異世界転生者だし、魔力もないし、感じられないのでセーフらしい)
なので、俺にとっては人畜無害な森を、ピクニック気分で散歩し、ちょちょっと洋館を調査するだけで、まあまあな金が入ってくる美味しい依頼なのである。
物語は急に進む。
ーとある洋館
どうにか日が暮れる前には目的地に着いた。
(あー結構でかい建物だな)
第一印象は、立派な洋館だ。まあ、ちょっとツタや草木が生い茂っていて、古びた様子ではあるが…。
(さすがに幽霊なんて出ないよな…?)
流石に幽霊では「入れる穴」もあるまい。天敵だ。
中は、思ったよりもこぢんまりとした瀟洒な造りの内装だった。
(もっとゴテゴテした洋館かと思ってたのに…)
一応、不法侵入?にはなるので、お邪魔しますはしっかり言ったぞ。
あとは、何事もないことを祈るばか…「「ガタン!」」
(!!!???)
何もしていないのに、椅子が倒れた。え?なに?なにかいるのか?
俺は、恐る恐る廊下を進み、倒れた椅子を確認しようとした、その時。
ー急に手首に、巻き付く「なにか」に思わず悲鳴を上げてしまった。
(な、なななんだこれ!!??)
巻き付く「それ」の力が思ったよりも強く、手ではとても振りほどけるものではなかった。
(ロープ!?いや、モンスター!!??)
軽い錯乱状態の俺のもう片方の腕にも「それ」は容赦なく襲い掛かってくる
(いぎぎぎいいい!!?)
人間の力じゃない。両手を縛られ、腕を頭の腕に持ち上げられると、そのままおもちゃのように廊下に転がされてしまう。
その時初めて「それ」の正体を見ることができた。
(これは???しょしょしょ触手ぅ!!??)
腕に絡みついていたのは、触手だった。瞬間、とてつもない力でひっぱられ、廊下を引きずられ、そこで意識が途切れてしまったーーー。
こうして、人知れず「あなた」と触手の物語は、幕を開けることになった…。
作品の詳細情報
VR対応デバイス | パソコン、iPhone、Android、Gear VR、Oculus Go、Meta Quest 3、Meta Quest 2、Meta Quest Pro、PICO 4、PlayStation VR、PlayStation VR2、Xperia View |
配信開始日 | 2023/06/05 |
商品発売日 | 2023/06/05 |
収録時間 | 74分 |
出演者 | 吉根ゆりあ |
監督 | いろり牧場 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODVR |
コンテンツタイプ | 3D |
関連タグ | 強 中出し 中出し アナル 吉根ゆりあ 単体 生 中 単体 アナル 超乳 単体 性欲 モンスター オナニー VR |
品番 | 13dsvr01280 |
タグ | 単体作品 ハイクオリティVR VR専用 アナル 中出し 超乳 ファンタジー 触手 50%OFFセール第8弾 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
意欲的ではありますが
まず、触手モノの男性向け作品を作ってくれたメーカーさんに、そして挑んでくれた女優さんに感謝いたします。本当にありがとうございます。まれにしかありませんからね。
しかし、内容的には少し不満がありました。触手が好きなのはいいのですが、やや比率が多すぎるのではないかと思いました。触手ががんばって活躍するシーンはわかりますが、キスやフェラ、セックスなどの通常のプレイとのバランスが悪いです。最初の半分くらいはほぼ手コキや触手コキばかりで、延々と続くと飽きてしまいます。次作では、そのあたりのバランスに期待しています。
このような人外責めの男性向けVR作品は、サキュバスや猫耳系が多いですが、女ゴブリンや女オークの逆輪姦でお前がパパになるんだよとか、女河童にエロい相撲で負けて後ろを責められるとか、女戦闘員や女怪人に拉致されて正義の味方であるあなたが逆レイプされるとか、そういうシチュエーションも見てみたいですね。逆転の要素はちらほらありますが……
伝えたいことは以上ですが、再度作品を作っていただいたことに感謝しています。難しいとは思いますが、可能であれば続けていただけると嬉しいです。
期待をこめて星5
期待を込めて5つ星評価です。触手に味わわされ、舐めさせられ、飲まされます。すばらしい体験です。
触手が良かったです
男性が触手に責められる場面は、ゲームやイラストではМ男性向け作品が徐々に増えてきていますが、実写映像としては初めて見ました。シリーズ化を期待しています!
チャレンジ精神だけで☆6
こういう男性が触手で攻められるのを見たかった。
触手の感覚を実際に再現するのはかなり難しいと思いますが、なんとか工夫してそれっぽく見せることに成功しているのが好印象でした。
特に新しくて良かったと思ったのは、触手によるフェラや口内射精のシーンです。
自分がフェラする作品はなかなかないので、とても良かったです。ただ、個人的にはもう少し時間をかけて描かれていると更に良かったと思います。
触手がアナルに入れられるシーンは見えなかったのですが、映像ではなく女優さんの淫語の説明だけでも十分に感じました。ただ、その部分が短く感じたので、もっと時間をかけて描写してほしかったです。
また、触手によって身体や太もも、足が絡められるような演出も良かったと思います。
最後の騎乗位での顔の近さも非常によく、衣装のクオリティも高く、アニメのような爆乳の女優さんで、コスプレ騎乗位好きにも満足できる作品だと思います。
男性が一方的に攻められ、正常位などが入らないのも良かったです。
ただ、もし可能であれば、終わり方があのままではなく、フィニッシュ時に妊娠の淫語がたくさん使われていたら最高だったと思います。
数年ぶりのSODの触手作品
私はSODの触手シリーズが毎回楽しみでした。
しかし、数年間新作がなかったため、VR作品ということで期待して購入しましたが、残念ながら期待とは異なる内容でした。
商品説明の長い文章から地雷が臭うような嫌な予感がしましたが、予想通りでした。
実際、触手フェチの方で触手と男性の絡みが見たいという人はいないと思いますし、触手と男性の絡みに興味がない方にとってはなんだこれ?と思われるような内容です。
触手フェチの方々は触手と女優の絡みを楽しみにしているのが普通です。
SODの触手シリーズは石川欣監督と聞いていますので、ぜひ復活していただきたいです。
もしくは、触手フェチの理解がある監督に触手作品を作っていただければ嬉しいです。
そして、SODの触手VR作品も増やしていただけると幸いです。
こういう触手待ってた!!続編期待!!
触手による攻めがデフォルトの作品が一般的ですが、今作は逆に触手を持つ女悪魔が攻めるという斬新な設定であり、VRという媒体と非常に相性が良く、好感触を抱かせます。
非VRで作ると男性が触手に攻められる映像になってしまい、不快なものになる可能性があるので、VRでの制作が適しているのです。
触手を操る女悪魔という設定は、フェチ心をくすぐる要素があります。彼女は人外の存在ですが、その中にエロティックな要素をうまく融合させており、視覚的にも魅力的です。スタッフの方々もこの設定が好きなのだろうと感じます。
一方、プレイ内容は比較的ソフトであり、退屈な場面も多いです。特に後半のセックスシーンは通常のAVと同様です。ただ、吉根ゆりあさんの魅力でそれなりに満足感はあります。
それでも、触手の新時代を開拓した素晴らしい作品だと思います。プレイ内容に若干の不満があるため、星4に迷いましたが、充分に満足感を得ることができました。続編を是非制作してほしいです。絶対に購入します。
以下は私個人の次回作への要望です。
・腕を触手に変えることで、触手プレイをより容易に行えるようにする
・全眼のカラーコンタクトレンズ
・口から体液(ローション)を滴らせ、ぐちょぐちょとした表現にする
発想は面白い
触手ものはしばらくリリースされていなかったかもしれませんが、私はこのジャンルにはコアなファンが存在すると思っていますので、これからも継続されることを願っています。
発想は面白いと思いましたが、触手が女優さんと交わるシーンが触手ものの魅力だと思うので、少し淡白に感じました。触手と男性が関わっても…エロティックな要素にはなりませんね(・??・?)
次回作を楽しみにしています!
新しい触手VR
イチャラブ系のVR作品がリストに並び、少し物足りなさを感じていた中、突如現れた触手VR…
気になり、即購入しましたが、大正解でした!
世界観の作り込みや、触手の新たな撮影手法、女優さんの演技力、ナレーションやSEなどの音響関連も素晴らしくて言葉になりません。スタッフさんたちのこだわりさえも感じられました。
これまでの触手VRには、触手に責められるシーンがなかったはずですが、これがとにかく新鮮です。改めて、VRってこういう非現実的なシーンを体験できるのが醍醐味だよなぁと感じさせられました。
個人的には、冒頭数分の触手のみで責めてくるシーンがもっと長かったり、もう1回くらい入ってきても良かったなぁと思います。今回はいわゆるオナホの作りでしたが、思い切って女悪魔の腕があの触手になって(作りとしては手袋のようにはめるような)責めてくるシーンがあると、フェチ界隈はきっと喜びます(笑)。
ただ、このシーンは長いなぁとか、もっと女優さんが触手で責められるところを見たい!とか、好みは分かれるだろうと思います。
今回の新たな試みをさらにブラッシュアップした次回作がぜひ見たいと思える作品でした!
やっほー、家の中でアトラクション出来ちゃいました!
吉根ゆりあさんのマンガオッパイと童顔ながらも落ち着いた雰囲気が、異世界ものVRキャラにぴったりでした。そのため、世界観はアトラクションレベルで展開されることが間違いありません。他の作品のゆりあさんのサキュパスも良かったですが、今回は得意のアナルプレイもあり、しかもキャラがSのまま披露されていたので、個人的にその作品が最高だと感じました。
新しい触手要素は、視聴者によって評価が分かれると思いますが、私は世界観の演出アシストとしてはとても良かったと思っています。ただ、今回の尺は少し長すぎたのではないかとも思いました。まあ、これは始まったばかりなので、改善されればいいなとも思います。とにかく、私はこの世界観でのゆりあさんともっとイチャイチャできる方が好みでした!ゆりあさんが最高過ぎたので、それだけで買い得でした。ありがとう!