【VR】部屋結界VR 2 ～エロい母親とスケベなママ友たちを集めていいなり肉欲パーティー イヒ！～

作品の感想&レビュー

1. にゃんこ

   2022年5月16日

   結界シリーズよくわからないが、見れちゃいますね。

   結界シリーズはよく理解できませんが、楽しんで観ることができました。女優さんの演技はすばらしいと思います。

   この作品には独特の雰囲気がありますね。洗脳されたようなカラコンやアヘ顔の演出など。見ることができました。

2. 浩史

   2021年3月10日

   エロい女優揃い踏み！

   悪霊の力や洗脳など、やはりそういった要素が含まれていると思っていました。

   まず言いたいのは、本真ゆり、篠田ゆう、新川愛七の三人が魅力的だということです。

   パッケージを見れば、スケベな女優たちが揃っていて、良いですね！

3. めがねもん

   2021年3月10日

   VRの弱みがちゃんと弱く、強みも活かせていない

   このシリーズで二つの大切な要素は、性格の変化と外見（特に顔）の変化です。他の作品と比較してそれぞれについて感想を述べてみましょう。

   まず、性格の変化について、他の作品とは異なる趣向を感じます。個人的には、洗脳の要素を考えると、改善される余地があると思います。

   例えば、洗脳される前のママ友たちが主人公に対して優しすぎるため、洗脳後の従順な様子との違いを楽しめませんでした。（友人の息子に冷たく接する必要がないため、洗脳との相性が悪いと感じました）洗脳後も、痴女であることは良いのですが、あまりに積極的すぎました。（主人公が話せないという制約があるため、一部は仕方ない部分もありますが）女性が主導権を握っている場面もあり、性的な側面を強調するというコンセプトとの違いがありすぎました。淫らでも構わないですが、ご主人様に対する敬意は保つべきだと考えます。

   次に、外見の変化について、一長一短と感じました。

   リップの色や濃さは、2019年の初めの作品の良さを思い起こさせますが、いつものピアスなどのアクセサリーがなくなってとても残念でした。このシリーズは下品で派手な外見が特徴です。その意味では、下着姿はあまりインパクトがありませんでした。（どんなにいやらしい下着でも）痴女に変身した様子を見たかったので、下着よりも私服の方が見たかったです。価値観が変わって猥褻なビッチに変化したことを表現するためには、本人の趣味が私服ではっきり表れるべきでした。下着だけでは、セックス用のコスチュームとして限定され、痴女としての要素が薄かったです。

   また、前回の部屋結界VRと比べて、目の赤みが見えにくかったです。カラコン自体が変わったのかどうか分からず、光の当たり具合が原因かもしれません。鮮やかな赤だと安っぽく見えるかもしれませんが、それでも今回は分かりにくかったです。

   最善を尽くしていることはわかりますが、VR作品であることから、ドラマを作り込むことは難しいことも理解できます。性格の変化を描くのは難しいことも理解できますが、外見の変化には妥協せず、洗脳された顔や痴女ファッションを近くで見ることができるのがVRの利点です。しかし、普通のVR作品と同じようなアングルばかりでは物足りません。顔を長い時間じっくり観察できるシーンが、洗脳後の新しい人格を紹介するなど、作ってほしいと思います。

4. ぺご

   2021年3月9日

   画竜点睛を欠くとはこの事か

   このシリーズでは、ヒロインへのマインドコントロールは悪霊の力によるものであり、下着や熟女などのフェティッシュ要素や心理描写が少ないのは仕方ないかもしれません。最初は嫌悪感を示していた相手が変節し、熟女ハーレムに加わり、最終的には母親自ら中出しを求めるまでの逆転劇は見応えがありました。しかし、チャプター4で皆がケバエロ状態に陥った後の4Pは、顔射が止まりハメる場面がないため、母子相姦や熟女ハーレムとしては物足りないと感じました。見たかったシーンが見られなかった悔しさが残り、もっと優れた作品になりうる可能性が失われていると思いました。